便利屋の選び方

タウンページやインターネット、そして家庭のポストに入れられているチラシ、はたまた新聞折込や広告など、便利屋の情報は満ち溢れています。
そのたくさんの情報の中で「失敗しない便利屋」を選ぶには……。

いくつかのポイントをまとめてみます。

フリーダイヤルだけはダメ

便利屋のチラシであれホームページであれ、「所在のわからない」便利屋は絶対に避けましょう。
便利屋の多くは個人事業ですが、そうだからと言っても責任の所在ははっきりさせる必要があります。
万が一のクレーム処理などの時、連絡が付かなければ最悪です。
最低限

  • 会社や店の所在地
  • 固定電話番号
  • 責任者氏名

を記載している便利屋を選びましょう。

なるべく電話で話をしましょう

最近は何でもメールのやり取りで済ませる事が出来ますが、初めて便利屋に連絡をする場合は、なるべく電話を掛けてみましょう。
メールではわからない人柄や会社の雰囲気が伝わって来るからです。
便利屋は「サービス業」です。
いくら仕事が上手でも、無愛想でだらだらされては気持ち良いはずがありません。
まず、入り口部分の電話対応でちゃんとした接客が出来ているかどうかを確かめる事は非常に重要です。

「出来ない」と言う便利屋は正直な便利屋

依頼者が特殊な用事を頼んでも、相手は便利屋ですから、多分、法律に触れる仕事以外は何でも「出来る」と答えるはずですが、それはちょっと心配です。
正直に「出来ない」「やったことがない」と答える便利屋はかえって信用ができます。
そして、「うちではその依頼は特殊すぎて出来ないが、関連業者を紹介しましょうか」と、依頼者の立場になって答える便利屋は信用できる便利屋でしょう。
便利屋の依頼内容は無限大です。
その無限大の仕事をすべてこなした便利屋など、まずこの世の中にはいないはずです。
「餅屋は餅屋」と言う言葉どおり、プロを紹介してくれる便利屋こそ、良い便利屋と言えるでしょう。

なるべく近くで。なるべくまとめて。なるべくゆったり

例えば「イス1個だけの処分」。こんな時でも、便利屋から依頼主までの往復の出張費がかかります。したがって、イス1個の処分費が1,000円でも移動費が3,000円もかかる場合があります。
「また、○月○日の○時ジャストに来てくれ」などの依頼も料金が高くなる場合があります。
たとえ、その用事が1時間であっても便利屋はその日一日、ほぼ拘束されてしまい、他の仕事ができないからです。
したがって、便利屋に依頼をする場合は「なるべく近くの便利屋」で「なるべくまとめて仕事を頼む」そして「なるべくゆったりとした時間指定」がベターです。
これらをうまく利用すると、こんなケースが生まれてきます。

依頼者「処分する物はひと通りまとめて置いています。来週だったらいつでもいいので引き取りに来てくれませんか」
便利屋「○月○日の○時ごろ、ちょうどそちらの近くで作業がありますので、その帰りでよければスタッフも揃っていますしトラックもカラですから料金もだいぶ安くすみますよ」

これが便利屋を上手に利用する方法の一つです。

2012/12/29

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