電化製品の不用品回収の料金

便利屋サービスの電化製品回収とは、いらなくなった電化製品を引き取り処分することをいいます。リサイクル・再利用可能な電化製品や、部品から資源再利用可能な電化製品は、有料で買い取ったり、無料引取りしてくれる便利屋もあります。

電化製品の不用品回収の料金概要

電化製品ひとつひとつに回収料金を定めている便利屋が多いようです。
電化製品の品数が多い場合や、その他の不用品回収も多くある場合、トラック満載でいくら、という料金設定をすることもあります。
逆に、少量の電化製品だけで回収を依頼する場合、運搬出張費を考えると割高になりますので、他の不用品回収や別の依頼のついでに依頼するのが良いでしょう。

製造年より3年以内の電化製品で、利用価値のある製品は買取をしてもらえる場合があります。
また、部品の資源再利用が可能な電化製品で、便利屋の指定日に不用品を家の外に置いておくなどの方法で回収して貰う場合などは、無料回収をしてくれます。

なお、家電リサイクル品に該当する電化製品の回収は、リサイクル家電の処分の料金を参照してください。
パソコンの回収・処分は、パソコン廃棄の料金を参照してください。

こんな時に便利屋へ電化製品の不用品回収の依頼ができます

  • 壊れた電化製品を処分したい
  • 不要になった電化製品を処分したい
  • 自分で回収場所まで運べない
  • リサイクル回収の手続きが面倒
電化製品の不用品回収の金額目安と価格相場
不用品 回収価格
電話機、ファックス機 500円
こたつ 2,000円
ビデオ、DVD/BDプレーヤー 500円
食器洗い機、食器洗い乾燥機 1,500円
オイルヒーター 2,000円
マッサージ機 4,000円
卓上コピー機 2,500円
空気清浄機 1,000円
掃除機 800円
扇風機、冷風機、換気扇 500円
外付けドライブ、他PC周辺機器 500円
卓上レーザープリンター 2,500円
電灯、照明器具 800円
ホットカーペット 1,500円
オーブンレンジ、電子レンジ 1,500円
カメラ、ビデオカメラ 300円
ガスストーブ 1,500円
電気ストーブ、ハロゲンヒーター 1,000円
チューナー、BS/CSチューナー 500円
編み機、ミシン 500円
アンテナ、BS/CSアンテナ 1,000円
炊飯器、トースター 500円
シーリングライト 800円
プロジェクター 500円
ふとん乾燥機 500円
湯沸し器 1,200円
アンプ、デッキ、スピーカー 500円
プリンター(家庭用)、ワープロ 1,000円
エスプレッソマシン 800円
加湿器、除湿機 500円
ポット、電気ケトル 500円
シュレッダー 500円
パン焼き器・ホットプレート 800円
ドライヤー 300円
スボンプレッサー 800円
コンポ、ラジカセ 500円
アイロン 400円
石油ストーブ、ファンヒーター 1,000円
コーヒーメーカー 300円
複合機、大型コピー機 8,000円
ゲーム機 500円
ガスコンロ、ガスレンジ 1,200円
スキャナ 500円

その他、運搬出張費(料金目安2,000円〜3,000円程度)

電化製品の不用品回収価格の具体例

7,000円(小型の電化製品6点とこたつ1点を回収依頼した場合)
(※東京の便利屋の例)

電化製品の不用品回収サービス例
  • 電化製品の回収
  • 電化製品の買取
  • 電化製品の廃棄処分
電化製品の不用品回収を依頼する際の注意点
  • 見積りを取る(複数)
  • 一般廃棄物収集運搬業の許可を受けている便利屋に依頼すること
  • 買取の場合は、古物商の許可を受けていること
  • 作業時の立ち会い(家財の破損防止、紛失・盗難防止など)

家電リサイクル品に該当する電化製品の回収は、リサイクル家電の処分の料金を参照してください。
パソコンの回収・処分は、パソコン廃棄の料金を参照してください。

コラム 〜 電化製品の無料回収の危険性

時おり、街角の空き地に「不用品の無料回収承ります」といったのぼりや、軽トラックで電化製品の無料回収に回っている業者を見かけますが、家電などが無料回収された先は、どのように処分されているのでしょうか?

無料回収ができる謎

現在、電化製品を廃棄するためには、家電リサイクル法によって決められた料金を支払わなければいけません。
冷蔵庫やエアコンなど、利用できる部品を可能な限り再利用し、処分しなければいけない部分は環境を汚さないようにきちんと処理されるようになっています。
そのため、無料回収を実施している業者が、どの部分で儲けているのかという点が怪しくなってきます。

リサイクルできる電化製品に関しては、お金に換えることができますが、お金にならない廃棄処分が必要な電化製品が、不法投棄されたり、海外への不法な転売行為や、環境に適さない方法で勝手に処分されたりしている可能性が十分にあります。

無料でも違法業者には処分させない

無料だからと言って、違法業者に家電製品を引き取ってもらうと、その家電製品が不法投棄されたり、違法行為の道具に使われたりすることによって、間接的に自分の持ち物が環境や他人に迷惑をかけてしまっていることになります。

地方自治体によって決められた処分方法に従って、正しくリサイクルを行えば、気持ちよく次の新しい製品への生まれ変わります。処分する時に料金が発生したとしても、それは環境を美しく保つための代償ですから、全く無駄な出費ではありません。

不法投棄された家電によって、環境が汚されることを考えれば、簡単に無料回収に引き渡せなくなるはずです。ぜひ、正しい知識の下で協力し合いながら、不要品を処分したいものですね。

2013/2/19

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