阿部絢子さんの『覚悟の片付け』に学ぶ

片付けられるようになりたい!つらいけど、変わりたい!
そんな片付けられない自分と向き合うときに、参考となる本です。

そもそも片付けの目的は、「捨てる」ことではなく、「快適に生活する」ためです。
片付けられない挫折やリバウンドを乗り越えたい人や、片付けのどこから手を付けていいのか分からない人にオススメです。

スポンサーリンク

自分のテーマを決めること

NHK出版から出ている阿部絢子さんの「覚悟の片付け」という著書。
これは、今まで何度も片付けにチャレンジしようとしてきた人が、最後の片付けになるとも言われている覚悟を決めた片付け方法です。

例えば、いるものといらないものの選別のために、一旦全部広げたはいいものの、結局ほとんど捨てられずに終わってしまった人に、ぜひ読んでみてほしいと思います。

なぜ、捨てられないのかという疑問に、直球で答えてくれるはずです。

「これもいつかは使うかも…」と思ってとっておいたものが、結局使われないで長年残っているというものがある場合は、自分のテーマが定まっていないということが分かるそうです。

自分のテーマというのは、何が一番大事な物かを中心に持ってくると考えやすいかもしれません。
自分の生活の中で何が必要かということが自ずと定まってくるので、「いる・いらない」がハッキリしてきます。これができるようになると、何かを買う時も、「いる・いらない」がハッキリしてくるので、無駄遣いも減ってくるはずです。

家族が共有するものは相談して

物の「いる・いらない」は、もしかすると家族の中ではそれぞれ違ってくる可能性もあります。
勝手に捨ててしまって、後で喧嘩になったり、険悪なムードになったりするのは避けたいですよね。

家族が共有している物や、当然家族の誰かのものを、勝手に捨ててしまうということは御法度です。これをきちんとしないと、子どもにとっては大事だったものが捨てられた時のショックというのは、とっても大きいので要注意です。

もし、子どもたちが捨てずに取っておき過ぎるようなことがあれば、一緒に片付ける方法を考えながら教えると良いでしょう。
勝手に捨てたり、勝手に買ってきたりというのは、子どもたちの考えを無視していることにもなりかねません。小さなことでも、聞きながら物を選別していきたいものですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

スポンサーリンク

ピックアップ記事

2015.5.20

収納家具を選ぶポイント

おうちの収納と切っても切り離せない関係の収納家具。 収納家具ってどんなものが…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る