一生懸命やれば電池がまた動き出す?乾電池を完全に使い切る方法

思いがけないタイミングでの電池切れというのはよくあることですが、そんな時に限って買い置きがなかったりするものです。
しかし、使えなくなった乾電池でも、一時的に復活させることができるのです。

ひたすらこする!

方法はこの上なく簡単で、使えなくなった乾電池を手に持ち、猛烈な勢いでひたすら服の上から自分の体でこするだけです。こする場所は、体のどの部分でもかまいません。とにかく一生懸命こするのがポイントです。

そして、そのこすった電池を動かなかった機器に再び取り付けると、たちまちまた動き出すのです。

摩擦熱が化学反応を助ける

では、使えなくなったはずの電池が、なぜこするだけで復活するのでしょうか。

電池は、化学反応によって電気が流れるという仕組みになっています。その電気の流れが鈍くなった状態がいわゆる「電池切れ」という現象なので、電池が切れて機器が動かなくなったとしても、実際のところはまだ電池の内部に材料は残っています。つまり、電池をこすった時に生じる摩擦熱で電池の内部を温め、もう一度化学反応がスムーズに行われるのを助ければいいのです。

実際、この方法で復活させた電池を目覚まし時計に使ったところ、それから2週間も動き続けたという例があったそうです。

お財布と地球に優しい

この方法を使えば、乾電池を完全に使い切ることができるので、電池代の節約になります。もちろん、資源をムダ遣いしなくて済むので地球にも優しいのです。

最近では電池残量測定器が普及しているので、想定外の電池切れであったり、電池を買い置きし忘れたりということはあまりないのかもしれませんが、知っていて損はない裏ワザではあると思います。

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