シニアの引っ越し 〜 高齢になったら便利の良い近くの街へ

年齢を重ねると昔のことがとても懐かしく大切に思えます。
それと同時に昔からあるもの、昔から知っているものに執着心がわいてくるのです。

60歳を過ぎてから頻繁に高校や中学の同窓会を開いている人たちも少なくありません。
こんな調子ですから60歳をすぎてから住居をかわるという決心をするのは精神的におおきな負担になることは簡単に予想がつきます。

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生まれ育った地域を離れる決心

その地域に生まれ育った人なら山や川はもう生活の一部なのかもしれません。
この人たちに都会で暮らしなさいといってもそれは無理な話です。

でも、その山や川はまた時には大災害をおこします。
この土地から遠く離れるのではなくて少しだけ街へ出ることをおすすめしたいのです。
その土地で少し便利なところです。

駅前や役所の近くには商店や銀行もあります。病院のそばでも構いません。
そんなにぎやかなところは苦手だという方も多いかもしれません。
でも、身を守るためにはできる限り、川べりや崖の下などという危険な場所からは離れて住んでいただきたいのです。
特に現に土砂崩れの可能性を感じている人、以前に川があふれたことがある地域などにお住いのシニアにはぜひ検討をお願いしたいものです。

どんなにしっかり避難の準備をしていても災害はそれこそ忘れたころに突然やってきます。
出来る限り災害の起こりそうなところから離れて暮らすのが最も安全なのです。

田舎暮らしにあこがれるなら、いつか戻る心積もりが大切

都会のシニアの中には田舎暮らしにあこがれる人がたくさんいます。
企業戦士として戦っている人や経営者として神経をする減らしている人が緑豊かな土地でのんびり暮らしたいと考えるのは無理もない事です。
で、実際に田舎暮らしをしてみるとご近所さんもみんな親切で毎日健康的な暮らしでとても気持ちがいいしここを終の棲家にしようと思う人も多い事でしょう。

ただ、この快適な暮らしもひとたび病気になってしまうとその快適さは激変してしまいます。
病院や医院が遠いのです。
折角気に入った環境でも、少しでも体を悪くすると不便さが身に染みるということも少なくありません。

都会人が田舎に住んで快適に過ごすために車は必需品です。でも、病気によっては運転ができなくなることもあります。
そんな時に、以前住んでいた市街地へ戻るか少し街へ引っ越す勇気が必要です。

もちろん、経済的な事情もありますからそう簡単なことではありません。
あくまで事情が許す限りの話です。
田舎暮らしを選択するときには、健康を害したときにどうするのかという心づもりが必要です。

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