おしゃれと認知症の関係 〜 冬の日々を明るいファッションで

寒くなると、どうしても服装が防寒一辺倒になってしまいます。配色よりも、デザインよりもまずは寒さを防ぐことが大切です。

しかし、おしゃれ心を忘れてはいけません。世の中には、アンチエイジングのサプリメントや化粧品があふれています。でも、どんなにアンチアエイジング商品が氾濫していても、おしゃれ心がない人は使いもしないのです。

おしゃれだからこそ、若く見せたい、かっこよく見せたい。見せたい気持ち、見られているという気持ちこそがアンチエイジングの源です。

こんなに肥っているんだから何を着てもおんなじよ…背中もちょっと曲がってきたし、第一五十肩が痛くて、服を選ぶ余裕なんかないさ。どうせ〜なんだから、どうせ○○なんだから、と思っている人をめがけて近づいてくるものがあります。シニアが最も恐れるニンンチショウ認知症です。

あの服を着るためには、ちょっと痩せなきゃ!立ち姿をかっこよく見せるためには、背筋をびしっとしなきゃ!と思う心が、認知症や老人性のうつ病を遠ざけるのです。

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肌をきれいに見せる色

年齢を重ねると、否応なく肌の色がくすんできます。少しでも肌の色を美しくみせるためには、顔の周りに白やアイボリーのような反射の強い色を選ぶと肌色のくすみを隠してくれます。同じような効果で、トップスを明るい色にすると反射効果で顔色が明るく見えます。

本来は自分のパーソナルカラーを知っておいて、パーソナルカラーの中でバリエーションを楽しむと、常に肌色を美しく見せることができます。

知っていますか?自分のパーソナルカラー

パーソナルカラーとは、自分自身の色に似あう色のことです。

自分自身の色とは、肌、髪、瞳、唇の色のことです。自分自身の体の色から似合う色を見つけていくのです。パーソナルカラーを身に着けると、肌がきれいに見え瞳が大きく見えるので若々しくすっきりした印象になります。また、全体的にあか抜けた印象になります。

パーソナルカラーは一色だけを言うのではなく、色のグループを言います。色を春夏秋冬を当てはめて4つに分類しています。どの色グループが最も自分に似合うかを調べて、自分に一番似合うグループをパーソナルカラーといいます。場合によっては自分の好きな色合いは自分のパーソナルカラーではないかもしれません。

しかし、パーソナルグループの色の範囲の中でカラーコーディネートすると、自分を最もきれいに見せることができるのです。パーソナルカラーはインターネットで簡易診断ができます。そのときは、複数のサイトで診断してみましょう。診断違いがなくなります。

明るい色を着ていますか?

一昔前に流行した言葉に「ドブネズミ色」という言葉がありました。日本のビジネスマンが地味で沈んだ色のスーツ(当時は背広といったかもしれません)が圧倒的多数を占めていることを揶揄した言葉です。ちょうど今のシニアが背広を着て通勤していた時代のことです。

その流れでシニアは今も地味な色を着る人が多いのですが、顔色を良く見せたいなら、印象を若々しくしたいなら、明るい色がおすすめです。冬場は寒さで顔色が悪くなりがちです。明るい色を着ると自分自身の気分も明るくなります。

特に散歩や買い物へ出るときに着るジャケットやコートは、明るくて目につきやすい色を選びましょう。夕方や夜は、特に人目につきやすいことが大切です。

シニアが交通事故に遭いやすい原因の一つに、地味な服装があげられます。黒、グレー、茶などの沈んだ色目は景色に同化しやすく、車やバイクが見落としやすいのです。ポケットにはいつも反射蛍光タスキを入れておきましょう。夕闇の中では自転車や歩行者は非常に目立ちにくくなります。反射蛍光タスキは走行中の車が早い時期に歩行者や自転車の存在に気づくことができます。

明るい色のファッションは若々しく見えるだけではなく、危険から身を守るためのファッションでもあるのです。

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