シニアの4種の神器

お金

シルバー世代のシングルライフには必ず必要なものがあります。
もちろん、誰でもわかるのはお金です。
世の中にはお金で買えないものがありますが買えるものの方が圧倒的に多いわけですし、シルバー世代では体力でカバーするわけにもいきませんから最重要項目といえるでしょう。

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ですが、こればっかりは努力だけでは思う通りにはいかないものです。
お金持ちの人でも、そうではない人でも大切なことは現状を把握しておくことです。
自分の資産の現状と行政の現状です。
保険制度やいざというときの助成金制度を常にリサーチして把握しておきましょう。
もし、やむを得ない出費があってそれの一部でも行政に助けてもらえるのなら積極的に助けてもらいましょう。

健康

人間だれでも健康が第一、病気の予防はある程度はお金でできますが基本的には本人の心がけが大きくものを言います。
暴飲暴食を避け、毎日適度な運動を心がけましょう。
世間で長寿といわれている人たちの食生活の特徴は、「腹八分目」です。
食べ過ぎないことはとても大切なことなのです。
当たり前のことですがお酒は一定量を過ぎると健康を害する原因になります。
そして最も健康に害があるといわれているのが喫煙です。
老年になってからの死因で最も多いのは肺疾患です。

生きがい

いくらお金があっても、いくら健康でも、朝目が覚めて「さあ、今日は○○をしよう。」と思うのと、「ああ、今日も何もすることが無い。」と思うの では生きている喜びが違います。
たとえば、日曜大工。
何日か続けて一つの仕事に取り組んでいると「今日はここまで進んだ。明日は○○までやってみよう。」と思います。
たとえば資格の勉強。
合格して資格が取れたらとてもうれしいですよね。
生きがいがあれば体も脳も健康でいることができます。
何と言っても生きていることが楽しいのです。

友人 知人 保証人

シングルにとってコミュニケーションの相手は友人です。
特に仕事をリタイアしたあとは友人が相談相手であったり愚痴を聞いてくれる人であったりします。
もちろん、相談にのってあげたり愚痴を聞いてあげたりするのも大切なことです。
相談にのったり愚痴を聞いたりすることは逆に言うとしんどいのは自分だけじゃない、みんな、何がしか苦労の種を抱えているんだという事の確認にも なります。
そうして培われた人間関係が生涯の心の糧になるのです。
シングルにとっては、友人や知人は心の糧になるだけではなくもっと実利的な意味のある存在になる場面があります。
というのは、生活をしていく上でどうしても必要なのが保証人です。
部屋を借りるにも老人福祉施設に入居するにも保証人というものが必要なのです。
友人は、その関係の深さによっては保証人を引き受けてくれる人にもなります。
もちろん、何でもそうですがお世話になるだけというのでは関係は成り立ちません。
友人との付き合いには誠実さや親切心が必要です。

ここまできて、あれ??と感じる人が少なくないと思います。
4種の神器はなにも、シルバー世代でなくても、シングルでなくても必要なものばかりです。
それでも、なお、それがシルバー世代にとって必要なものだと強く意識しなければならない理由があります。
それは老いです。
たとえばお金。
お金はたいていの世代の人に戸ってとても大切なものです。
でも、シルバー世代の人は非常に大切なもので決して安易にしてはいけないものだということを強く意識しないと無くしてしまう可能性が大きいので す。
不埒な人間は、ただ老人だというだけで簡単にだませると考えて親切そうに近づいてきます。
お金の管理にはしっかりとした警戒心が必要です。

健康は言うまでもなく老化現象によって損ないやすくなっていきますから、心に強く言い聞かせて守らなければならないものです。

生きがいというものは、若いうちは義務というもっと切迫したものとしてついて回ります。
義務をっ果たし終えた世代だからこそ、生きがいを見つけることに積極的になる必要があるのです。

友人知人だって同じです。
リタイアしてしまうと急激に人間関係が減っていきます。
また、過去の友人の中には不幸にも早々に旅立って逝ってしまう人もいます。
大切に守りあわなければならない存在なのです。

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