お布団はクローゼットに収納できる?

重たくてかさばる布団等の寝具。クローゼットに収納したいけれど仕舞うのが大変そう…。そもそも、クローゼットに布団を収納して良いのでしょうか?

クローゼットの布団収納についてまとめました。

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クローゼットに布団を収納できる?

答はずばり、イエスです。
クローゼットに布団を収納するメリットは、部屋の中に出すことなく中にしまっておけるという点です。

例えば、ほとんど使わないお客様用の布団は手の届きにくい上に、普段使う布団は手の届きやすい下に仕舞うなど、使う頻度などによって仕舞う場所を決めると良いでしょう。
クローゼットに布団収納
クローゼットに布団を仕舞うときは気をつけたい点があります。それは「湿気」「虫」。こもった湿気を放っておくとカビや虫が発生する原因にもなります。

防虫シートや除湿剤を使って布団を守り、できれば週に一度、よく晴れた日にはクローゼットの扉を開けて、大きく空気を入れ込みましょう。除湿器を併用したり、扇風機で風を送るのも良いです。

収納グッズで布団を快適に収納する

先に述べたように、布団をクローゼットに収納する際気をつけたいのは「湿気」です。例えば、床に直に布団を畳んで収納すれば、畳まれた布団の間や床と布団の間に湿気がこもりやすくなってしまいます。

これを、たたみ方と収納グッズで解消していきます。使うのは

  • 布団用のラックか大きめのラック
  • すのこ
  • 大きな突っ張り棒

などです。
たたみ方は2つ。

  1. 巻く(用に畳む)
  2. Z字にたたむ

これらをなるべく「立てて」収納することです。布団収納袋の形や使い方によっては横に収納するのもOKです。
クローゼットに収納する布団の畳み方
すのこやラックは使うことで床と直接触れるのを防ぎ、空気の通り道をつくります。突っ張り棒は縦に2本支え、畳んだ布団を押さえるように収納します。

たたみ方も「空気を通す」のがポイント。

巻いたりZ型に畳んだ布団を、空気が下から上に通るように立てます。
布団同士をぎゅうぎゅうに詰めないのがポイント。家族分など数が多い場合も、お互いをお互いが押しつぶすことのない距離がベストです。

布団圧縮袋は便利?

布団の収納と言えば、布団圧縮袋を思い浮かべる方も多いことと思います。
布団圧縮袋は手軽に布団をぺったんこにでき、かさばる布団のかさも減るという、とっても便利な収納グッズです。薄くなった分、縦にいくつか立てて収納しても場所をとらないなど、布団収納の心強い味方です。

この布団圧縮袋、上手に使うコツがあります。それは、季節と季節の間に「点検」をすること。

圧縮袋といっても、空気はすこ〜しずつすこ〜しずつ袋に入ってきています。また、長い間圧縮袋の中にある布団は、空気を含んで膨らむことができず、湿気やホコリを吸い込んだまま傷んでいく場合もあります。

季節と季節の間など、お天気の良い日に圧縮袋から出して、布団を干してあげましょう。

布団カバーを使ってスッキリ

布団の収納は布団カバーを使うと、畳んだり巻いたりした布団がばらばらになることなく収納できます。布団カバーには、「収納に便利な四角いタイプ」「ロール状に仕舞うタイプ」があります。そのままクッションとして使えるおしゃれでかわいい柄の布団カバーもあります。
布団カバーを活用してクローゼットに収納
来ていないシャツやシーツを布団カバーの代わりにすることもできます。シーツは丸めたり畳んだ上から包むように掛けるだけ。この時に除湿シートや防虫剤を一緒に使うこともできます。来ていないシャツはロールした布団の上から被せ(着せ)ましょう。可愛い上にしっかりまとまるカバーができますよ。

まとめ

布団はクローゼットに収納できます。メリットは「部屋の中に出すことなく中にしまっておける」ところ。ラックや突っ張り棒などを使って収納するとより便利です。

気をつけたい点は「湿気」と「虫」。
風通しを良くするためにラックやすのこを使い、週に1回、天気の良い日に扉を開けて空気を送りましょう。除湿器や扇風機を使ってもOKです。

収納は、ロール状に巻いたり、Z字に畳んで立てるなど、空気が下から上に通りやすいようにしましょう。布団カバーを掛けるとまとまって収納しやすくなりますよ。

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