布団の正しいしまい方

とにかく忙しい朝、布団をたたんで押し入れにしまうときは、あまり深く考えずに収納している人も多いかと思います。

しかし、布団の正しいしまい方というものがちゃんとあるのです。

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重い敷布団から順に

まず、正しい収納をするために必要なのは、正しいたたみ方です。布団をたたむとき、敷布団は押入れのサイズに合わせて2つ折りか3つ折り、掛布団は中表にして4つ折りにするのが基本です。そして、押し入れにしまうときは、重い布団を上に置くと下のものが圧迫されてしまうので、重い敷布団を一番下にして、掛布団→毛布→枕と、重い順にしまうようにしましょう。また、湿気はどうしても下にたまりやすいので、湿気の多い下段を避け、なるべく押入れの上段に入れるようにします。

押し入れの下段に収納するときは

といっても、収納の都合で下段に入れなければならないこともあります。その場合は、湿気をこもらなくする工夫が必要です。一番のおすすめは、押し入れにすのこを敷くことです。押し入れの床に直接布団を置くのにくらべて、すのこを敷いておくほうが、格段に通気性がよくなります。また、すのこの代わりに古新聞や除湿剤を置くのも有効です。壁と布団の間に隙間をあけてしまうというのもよいアイデアです。

圧縮でかさばり防止

布団は場所を取るので、客用布団など、普段使わない布団の収納に困ることもしばしばですが、布団がかさばって収納に困る場合には、圧縮袋に入れ、中の空気を抜き取ってスリムにしてしまうのがベストです。ただし、羽毛布団の場合は、圧縮すると羽軸が側地を破って出てしまうこともありますし、羊毛はスプリング状の組織が元に戻りにくくなってしまいますので、これらの場合は圧縮をしないほうがよさそうです。

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