手洗いにおける素材別の洗い方

手洗いは、デリケートな衣類をやさしく洗いたいときや、汚れがひどい部分を集中的に洗うときのためにぜひ知っておきたい便利な洗濯方法です。

手洗いには、「もみ洗い」「振り洗い」「押し洗い」「つかみ洗い」などをはじめ、いくつかの洗い方があり、生地の材質や汚れの程度に応じて使い分けます。

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繊細なおしゃれ着に「もみ洗い」はNG!

おしゃれ着のうち、シルクや化学繊維、シワになりやすいものの場合は、洗濯液の中で前後左右に振りながら洗う「振り洗い」が適しています。ウールや厚手のものなら、たたんで洗濯液にひたして手のひらで押す「押し洗い」にします。

やわらかい生地の襟や袖口などのひどい汚れには、洗濯物の両端を両手でつかみ、広げたり近づけたりする「つかみ洗い」をしましょう。汚れが気になって、ついこすり洗いやもみ洗いをしたくなるものですが、生地を傷めてしまうので、これらは厳禁です。ただし、両手で洗濯物をつかみ、もむようにゴシゴシ洗う「もみ洗い」は、木綿や麻などといった丈夫な素材向きの洗い方なので、繊細なおしゃれ着洗いにはNGだということを覚えておきましょう。

おしゃれ着を洗う手順

「もみ洗い」を除いて、おしゃれ着はどの洗い方でも、手順は次のようになります。

  1. おしゃれ着用の中性洗剤の洗剤液を表示の濃度で作る。
  2. 1に洗濯物をたたんだ状態で入れて洗う。
  3. たたんだ状態のままそっとしぼって静かにすすぐ。
  4. そのままネットに入れて洗濯機で15秒ほど脱水する。

素材を傷めないためにも、とにかく短時間で済ませましょう。

水の適温は?

ちなみに、水の適温はシルクやウールなら30℃くらい、アセテートやレーヨンなら20℃くらいになります。

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