火災が起きたときの初期消火のしかた

火災の原因で最も多いのは、揚げ油とタバコといわれています。

揚げ物の調理をしているときは、絶対に火のそばを離れないようにしましょう。

また、タバコの消し忘れにも注意し、火をつけたまま離れることのないようにしましょう。

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消火器の使い方

万が一火が出てしまったときに頼りになるのが消火器です。初期消火の70%は消火器で成功するともいわれているので、いざというときに慌てずに済むよう、使い方を覚えておきましょう。

  1. 消火器を持って風上からできるだけ火元に近寄り、安全弁を引き抜きます。
  2. ホースをはずしてノズルを火元に向け、レバーを強く握って消火剤を噴出させます。

このとき、しっかり火元を狙ってほうきで掃くようにかけることと、カラになるまでかけ続けることが大切です。

消火器がないときは

揚げ油に火がついてしまったときに消火器がない場合は、濡らしたバスタオルやシーツをしずくがたれないようにかたくしぼって、手前からゆっくりかぶせましょう。隙間ができないように鍋を密封し、油の温度が下がるまで絶対に取ってはいけません。また、ガス栓は必ず閉めましょう。

市販の初期消火具もおすすめ

最近では、片手ですばやく使えるエアゾール式簡易消火具や、ガラスクロスに特殊加工を施した燃えない消火布なども市販されているので、これらももしものときに備えて用意しておくと安心です。なるべくいろいろな火災に適合する表示のあるものを選ぶほうがよいでしょう。

無理せず119番通報を

ただし、初期消火には限界があるということも忘れないようにしたいものです。火が天井まで届いてしまったら、自力で消火するのは無理ですので、すみやかに避難して119番に通報しましょう。

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