小さな子供連れでの外出 〜 子供がぐずったときの対処法

赤ちゃんが大きくなって乳離れし、2〜3歳になると子供連れの外出も少し楽になります。それでも小さな子供はなかなかじっとしていることができないものです。電車の中や、静かにすべき公共施設の中などで大騒ぎしたり、ぐずって泣かれたりしたらママは大変!そんなとき、どう対処したら乗り切れるか考えてみましょう。

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電車やバスの中で

電車やバスの中で、子供が不機嫌になって他のお客さんに迷惑をかける場合があります。そんな時は子供の気をそらす遊びをやってみましょう。

お子さんと外出する際は、飲み物とちょっとしたお菓子などを持参するお母さんも多いでしょう。例えばアメがひとつあったら、手に握って両手を出し、「アメはどっちかな?」とやってみて下さい。子供はあてっこ遊びが大好きです。大抵は機嫌を直してくれます。すぐに食べたがらないなら、何度もやって遊べます。食べ終わったら、お菓子の包装紙で何か折って作ってあげると喜びます。

少し喋っても大丈夫な状況なら、親子で「しりとり」をしたり、クイズなどをしたりして遊ぶと、目的地までの時間を楽しく過ごせます。手遊び唄などもおすすめですが、あまり大きな声を出して他のお客さんの迷惑にならないように気を付けましょう。

静かにすべき場所では

小さな子供連れで静かにすべき会場に行ったり、結婚式に出席する必要があることがあります。小さな子供はじっと待っているのに飽きたり、遊びたくて落ち着かなくなったりすることがしばしばです。こういう場合は、お子さんのお気に入りのおもちゃやお人形などを持って行きましょう。邪魔にならない大きさで、音が鳴らないものが良いでしょう。

何もない場合は、ハンカチでリボンを作ったり、お人形を作ったりして遊ばせることもできます。紙ナプキンでも何でも良いので、手近にある何かを利用して、静かに遊ばせることができないか工夫してみましょう。

ぐずって帰りたがらないとき

外出先から帰る際、子供が「もう疲れた」とか「抱っこ」などと言ってぐずり、困ることがあります。本当に疲れているなら抱っこも必要ですが、単につまらないのでそう言っていることも多いのです。

何か子供が興味を持ちそうな遊びを提案して、頑張って歩かせてみましょう。遊びは何でも良いのです。今の季節なら、道端のタンポポを摘んで、綿毛をフーッとやってもいいですし、電車ごっこの遊びをしながら歩くのも楽しいです。おすすめなのは、影踏みをしながら歩くこと。追いかけっこのようになるので、どんどん進んで帰り着くのも早いです(注:場所を選んでください)。

遊んでいるうちにもう家に着いた!となればしめたものです。「帰ったら美味しいおやつ(夕飯)が待ってるよ」なんて言葉も効果抜群です。試してみて下さい。

【参考文献】
※『たのしい親子あそび108』広松由希子/著、松井なつ代/絵、主婦の友社、平成18年
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