意外と知らない冷蔵庫の機能と使いこなし方

近頃のほとんどの冷蔵庫にはチルド室やパーシャル室がついています。

これらはみな設定温度が違うのですが、どこに何を入れるのが最適か、また、そもそもチルドやパーシャルとは何なのかをご存知の方は、意外とそれほど多くないのではないでしょうか?

今回は、まずここからおさらいしてみましょう。

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チルド室に適した食品

チルド室は、凍る直前の0度に設定されています。ここには、刺身やチーズ、バター、生クリームなどを入れるのが適しています。また、普通の冷蔵室だと発酵が進んでしまうヨーグルトや納豆、漬物、それに冷凍できないかまぼこなどの保存もここが最適です。

パーシャル室に適した食品

一方、パーシャル室の温度は、食品がわずかに凍るマイナス3度に設定されています。生の肉や魚、塊の刺身、イクラ、貝などをここに入れておくと、3〜4日は保存できます。

ドアポケットに適した食品

ドアポケットは温度が変わりやすく、しかも6〜9度と最も温度が高い場所です。ここには、ジュースやビールなどのびん詰や缶詰を入れるのが適しています。また、要冷蔵の調味料もここに入れると取り出しやすくなって便利です。冷やしすぎると分離してしまうマヨネーズも、ここを定位置にしましょう。

冷蔵室の賢い使い方

なお、冷蔵室は、手前は3〜5度、奥は0〜3度と温度に差がある場所です。チルド室やパーシャル室がなかったり、あるいはあっても満杯になっていたりしたら、奥にチルドやパーシャルに保存するものを入れておくのがおすすめなのですが、その際は使い忘れることのないように注意しましょう。

それぞれの場所の温度差をよく知っておくことが、効率よく冷蔵庫を使いこなすコツです。

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