古事記と日本書紀から創造された古代ファンタジー『空色勾玉』

ファンタジー好きの方に是非読んでいただきたいのがこちら、『空色勾玉』(荻原規子)です。

日本の神話から生み出された壮大なファンタジーです。『古事記』と『日本書紀』から物語を創造し、新たな解釈を加えた作品になっています。皆さんもイザナギが黄泉の国のイザナミを連れ戻そうと訪れる話をご存じでしょう。

古代日本を舞台とした美しいファンタジーです。不老不死・輪廻転生といった日本人の死生観・思想にも興味深いものがあります。読んだ人がハッとするような、考えさせられる言葉が多くあります。

中学生以上を対象とした児童書として出版されていますが、大人ももちろん楽しめます。

『ハリー・ポッター』や『ライオンと魔女』(C・S・ルイス)が好きだという方に、日本のファンタジーも楽しんでいただけたらと思っておすすめします。

※『空色勾玉』荻原規子、徳間書店、2010年

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