使い勝手のいい雑巾はこうして作る!

雑巾というと、古くなったタオルを四角く折りたたんで縫ったものがほとんどですが、他の布地で作ったり他の形に作ったりすることで、もっと便利で使いやすいものになります。

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雑巾はミシンより手縫いで

雑巾はミシン縫いで作るほうが簡単ですが、使い勝手を重視するなら手縫いがおすすめです。ミシン縫いにすると、重ねた布と布との隙間がなくなって柔軟性に欠け、拭きにくいうえに水分を絞り出しにくくなってしまいますが、手縫い雑巾なら、布と布との間に適度な隙間があるため、柔軟性が出て拭きやすく絞りやすい雑巾になるのです。

古着は手袋型の雑巾にリメイク

古くなったシャツやシーツも、たとえば鍋つかみのような手袋型の雑巾にリメイクすれば、指先を自由に動かせるうえに細かいところまで拭き取れます。ナイロン生地で作れば、静電気の作用でホコリが自然に集まってきます。

輪雑巾のメリットとは?

使い古したフェイスタオルは、タオルの端同士を縫い合わせた「輪雑巾」にすると重宝します。洗って天日干しするときは、輪を物干し竿に通すだけで洗濯ばさみは不要、さらに風にあおられても落ちる心配がありません。そのうえ、布同士を縫い合わせていないので乾きも早いのです。

はき古したソックスも、足首から下を切り落として筒状になったほうを物干し竿に通しておけば、洗濯物を干す前にこれで竿を拭けて便利です。

雑巾は必ず天日干しで

雑巾を丁寧に洗剤で洗っても雑菌は残っています。日陰干しだと水気が乾きにくく、雑菌はさらに繁殖しやすくなります。そんな雑巾で掃除をするのは、部屋中に雑菌を撒き散らすようなものですから、使い終わった雑巾は洗剤でもみ洗いしたら天日干しをしましょう。直射日光に当てるとよく乾き、殺菌もできます。

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