夏にご飯を傷みにくくする方法

暑くなってくると気をつけなければならないのが食中毒。特にお弁当などは、朝作ってお昼に食べるものですから、より一層注意が必要です。そんなお弁当で見落としがちなのが「ご飯」。暑い季節でもご飯を傷みにくくする方法を紹介します。

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梅干し

梅雨時のだるさに、食中毒の防止に。梅干しの酸味パワーの効果がスゴかった! | かわもり整体 公式ブログ

昔から「日の丸弁当」と言って、ご飯の真ん中に梅干しをのせるお弁当があります。これは、梅のクエン酸でご飯を傷みにくくするという方法でした。しかし、最近では、1か所に置くだけでは効果があまり期待できないことが判明したのですが、これは「減塩梅干し」の場合のみ。そもそも、梅干しの殺菌効果はシソと塩が合わさることで期待できます。ですから、はちみつ味などの梅干しは効果が半減してしまうのです。昔ながらの塩分濃度の高い梅干しなら効果が期待できますよ。塩分の取り過ぎもよくありませんが、食中毒を気にするのであれば、梅干しの塩分を高めて、おかずの塩分を減らすなどの工夫をするといいでしょう。

炊き方

ごはんの炊き方にこの手があった!初夏から夏の時期気をつけたいお弁当作りの衛生ポイント ~vol.3  ごはん編~ – ライブドアニュース

より一層安心感を得たいのであれば、ご飯を炊く際に梅干しや酢と一緒に炊くといいと思います。クエン酸には静菌効果があるので、ご飯は傷みにくく、炊いている間に酸味は蒸発するので味も差ほど変わりないので安心ですよ。先ほど書いたようにはちみつ味の梅干しはのせた部分にしか殺菌効果は期待できないので、どうしてもはちみつ味の梅干しをのせたいのであれば、一緒に炊くことをおすすめします。

タイマー

炊飯器機能の中で利用する回数が多いのがタイマーです。しかし、暑い季節は水も放置すれば腐ることを知っていましたか?そんなこと言ってもタイマーは使いたいですよね。そんな時は、水と一緒に氷を入れましょう。長時間放置する際には、氷を2〜3個入れて炊飯器内の温度を上げないことが食中毒予防の第一歩ですよ。

番外編

その他にも、おにぎりを持っていく際には、素手で握るのではなくラップなどで握って極力細菌をご飯に触れさせないことが大切です。また、のりを巻きたいのであれば、のりとおにぎりを別々に持っていき、食べる直前に巻くといいでしょう。炊き込みご飯やチャーハンは水分が多いので、夏のお弁当には不向きです。夏の食中毒、細心の注意を払って、暑い夏を乗り切りましょう。

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