慢性の肩こりを楽にする日頃の心がけ

デスクワークなど、長時間同じ姿勢で作業をする人に多い肩こり。

「もう慢性化してしまっているから」「職業柄しかたないから」とあきらめていませんか?

実は、普段のちょっとした心がけで、肩こり痛はうんと軽減されるものなのです。

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姿勢の悪さが最大の原因

肩こりは、本来やわらかいはずの筋肉が硬くなり、血行が悪くなった状態をいいますが、その最大の原因は姿勢の悪さにあります。
姿勢が悪いと、筋肉のどこかに過度な負担がかかり、その部分が絶えず緊張して硬くなった結果、血行が悪くなります。特に原因が思い当たらないのに肩がこるという人は、間違いなくこれが原因です。肩こりを解消したいなら、まずは姿勢を正すことから始めましょう。

肩こりの原因となる悪しき習慣とは?

肩こりをもたらす習慣化した姿勢の悪さには、

  • 脚を組んで座る
  • バッグをいつも同じ肩にかけている
  • 横になって長時間テレビを観る
  • 食事のとき片側の歯だけでかむ
  • 腕組みをする
  • 首と肩の間に受話器をはさむ

などがあります。心当たりがあれば、早速このうちの一つや二つでも、生活習慣を改善してみましょう。

肩は冷やす?温める?

肩こりの解消法として、肩を冷やすとよいという人もいれば、逆に温めたほうがいいという人もいますが、一体どちらが正しいのでしょう?
実はどちらも正解で、症状に合わせて冷やしたり温めたりするのが、効果的な肩こり解消法なのです。
たとえば、それまでなんともなかったのに急に肩こりを感じたら、肩の筋肉が炎症を起こしている可能性があります。この場合は、冷やして炎症を鎮める必要があります。野球の投手が、投げた後、肩を水で冷やすのもこの炎症を鎮めるためです。
一方、慢性的な肩こりに悩んでいるなら、肩を温めて筋肉をほぐし、血行をよくする必要があります。
そのときの症状に合わせて、冷やしたり温めたりしましょう。

机と椅子とのフィット感もとても重要!

仕事や勉強で机に向かう時間が長いという人は、一度、机と椅子が自分の体に合っているかどうかもチェックしてみましょう。わずか数センチ高すぎたり低すぎたりするだけでも肩こりの原因になるばかりか、仕事や勉強の能率も上がらないということがわかってきています。
実際、ある学校で集中力の調査をしたところ、前かがみになって姿勢の悪い生徒ほど集中力が持続しないということと、姿勢の悪い最たる原因が、机と椅子が体に合っていないことだったということが判明したのだそうです。
机と椅子を選ぶときは、まずラクに座れる椅子を選び、それに合わせて机を選ぶようにしましょう。

肩こり解消体操には深呼吸が不可欠!

肩こりを感じたときは、その部分の筋肉をなるべく動かすのが早く治すコツです。痛いからといって動かさずにいると回復が遅れます。
肩こり解消の体操の効果をより上げるためには、体操をしながら深呼吸をすることが大切です。こった部分を動かしながら、お腹の底から大きくゆっくり息を吐いて呼吸すると、筋肉などの作用で肋骨全体が下がり、肩の筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
ささいなことですが、同じ体操でも、深呼吸をしながらするのとしないのとでは、大きな差が出るものなのです。

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