疲れたら食事と休養を!脳を活性化させる食材とは?

オーバーワークや受験勉強などは、頭や体だけでなく心にも疲労を蓄積させます。そうなると、集中力が落ちて時間をいくらかけても効率が悪くなりますよね。

今回は、そんなときにこそ摂取したい栄養満点の食材をご紹介します。

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疲れたらまず豚肉でビタミンB1を摂取

まず大切なのが、ビタミンB1の摂取です。ビタミンB1は、糖質を分解しエネルギーにする働きを持っています。いくら糖質を含むごはんをたくさん食べても、これがないと意味がないのです。

糖質は、体だけでなく脳にとっても大切なエネルギー源です。ビタミンB1を摂らないでいると、集中力が低下したり、忘れっぽくなったり、イライラしたりといった症状が出てきます。

ビタミンB1が多く含まれている食材は、豚肉です。ビタミンB1の含有量が他の食材を圧倒しているというだけでなく、手軽で摂りやすいのも魅力です。疲れ気味の人はすすんで摂るようにしましょう。

お麸料理で集中力アップ!

やわらかくていかにも消化によさそうというイメージのある麸ですが、実は、麸には良質の植物性タンパク質が含まれています。焼き麩では感じにくいのですが、生麩のあのモチモチ感は、小麦粉のグルテンなのです。このグルテンに含まれているのがグルタミン酸で、脳の働きを活性化するのに大いに役立ちます。

また同時に、脳を鎮静化する効果もあるので、集中力を高めたい人にぴったりの食材です。鍋物や汁物に使うだけでなく、ミキサーで粉砕してクッキーの生地にしたり、車麩にチーズをのせてピザ風にしたり、あるいは庄内麩のような板状のものに醤油を塗って軽くあぶればせんべいにもなります。

大豆で脳に栄養を!

大豆は、良質のタンパク質を多く含んでいることで健康食品として注目されていますが、同時に脳を活性化し学習能力も高めてくれるスグレモノです。その役割を果たすのが、大豆に多く含まれているレシチンです。レシチンは、様々な情報を脳まで送り届ける働きがあるので、これを摂取することにより、記憶力や学習能力を高めることができるのです。

また、細胞が生まれ変わるために必要な酸素や栄養分を取り入れてくれるので、きちんと摂取すれば、体の調子もよくなっていくことでしょう。

若さキープと脳の活性化にはタケノコがおすすめ

いつまでも若々しくありたいと願う人には、細胞を若返らせて老化防止に一役買ってくれるタケノコがおすすめです。老化防止に効果があるのは、姫皮(白くてやわらかい穂先の部分の皮)の部分で、タケノコの旨み成分であるアスパラギン酸やチロシンを多く含んでいます。そして、この成分こそ、人間の新陳代謝を活発にさせてくれるほか、ホルモンの材料となって脳を活性化してくれるのです。

最も効果的なのは、採れたてのタケノコです。旨み成分は、時間が経つとえぐみ成分になってしまうので、掘りたてのものを手に入れたら、なるべく早めに食卓に出しましょう。すぐに食べないときは、アク抜きをしてから水に浸し、冷蔵庫に保存しておきます。

疲れたら食事と休養を!

頭と心が疲れたら、決して無理をしないことが肝心です。栄養価の高い食事を摂り、ゆっくり体を休めましょう。

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