整理が大変!子供服の収納術は?

大人と違って、サイズも小さく、数も多くてかさばりやすいのが子供服。子供服の収納術は、どんな所がポイントなのでしょうか?

子供服の収納術

収納は「分かりやすく」「簡単に」

デイリーな子供服は軽くて、動きやすい形の物がほとんど。デザインは異なれど、形に大きな差はありません。そんな子供服の収納は、シンプルにしましょう。シンプルな収納とは、「見やすい」「しまいやすい」「取り出しやすい」を兼ね揃えた収納です。

子供服はすぐ汚れたり、擦り切れたり、小さくなったりしますから、処分や交換もしやすい収納が便利。その点においても、シンプルな収納はおすすめです。

引き出しは3段。それ以外は掛けるかカゴなどに入れてオープンに

子供服の収納も、大人同様、畳んだ服を縦型に立てて仕舞うのが基本です。大人と違って、子供服は、明確に目的別に分けられるのが良い所。子供の衣類は主に次の6つに分けられます。

  1. 薄手のシャツ、Tシャツなど
  2. トレーナーや襟付の厚手の服
  3. 下着、パンツ
  4. 靴下
  5. 帽子やマフラー、手袋などの小物
  6. ジャンパーやコートなどのアウター

例えば、上記の「1.〜4.」までを、一つの棚に、「5.」を別の入れ物に、「6.」は掛けるか、ざっくりと畳んで大きめのカゴや棚に仕舞うと見た目にもスッキリします。

引き出し付の棚にする場合は、多くても3〜4段までにしましょう。
例えば、「1段目に薄手のシャツ類」、「2段目にトレーナーや襟付の服」、「3段目に下着類」という風にシンプルに収納すれば、分かりやすく、仕舞うときも簡単です。引き出しがもう1段ある場合は、そこに、靴下や小物をしまいましょう。引き出しの中で、仕切り板や箱を使って分けるとさらにスッキリします。

子供服の引き出し収納

仕舞いやすさと言えば、オープンシェルフもオススメです。
引き出しを開ける手間が省けますし、一目で何が入っているかも分かります。畳んだ服を重ねて置くのも良いですが、ブックエンドを使って本のように仕舞えば、縦型収納も簡単です。

子供服のオープンシェルフ

カゴやボックスを使う際も、蓋は付けず、オープンにすると良いでしょう。蓋を付けたい場合は、外側にラベルや写真を貼って、中に何が入っているか分かるようにしましょう。

見やすくラベル収納

服屋さんになったつもりで、ディスプレイをするつもりで楽しんで♪

近くにあると気持ちもほっこり

家族の人数分の、シンプルで同じ形の収納ケースを並べて、みんなで仕舞う場所を同じにすると、洗濯物の片付けも便利です。衣類のしまう場所を1カ所にまとめることで、他の場所にスペースも生まれます。衣服の収納を同じ場所にすると、気持ちもほっこり。ちょっとした「家族コーナー」になりますね。

家族の服を収納

できるかな♪自分でお片付け

子供が「何でも自分でやってみたい」お年頃になってきたら、出来る範囲で、自分の物は自分で任せてみるのはいかがでしょうか?

子供服を自分で収納

ちょっとでこぼこだったり、しわしわなのもご愛敬。気になる場合は、後で見えない所で、さりげなく大人が直してあげましょう。

目線は同じ高さで

低い位置に収納ボックスなどを置くか、高くても、子供の身長を超えない「3段」が分かりやすくて使いやすいですよ。

畳む作業も、楽しんで

服を普段通りに四角く畳んだら…、裾の方からくるくるロールケーキの様に丸めてしまいましょう!そのまま収納ボックスや引き出しに並べます。

子供服の畳み方

コツは、ギュウギュウに詰めないこと。
横から見て、ケースや引き出しの内側の「壁」に「1ロール分」は隙間を作っておくと、引き出しの中で服が膨れて、開かなくなる心配がありません。

シールで分かりやすく、字が読めるようになったらラベルを貼っても

子供が分かりやすいように、引き出しやケースにはイラストシールやそれぞれしまってある物の名前を書いたテプラやカードを貼ると、便利です。

子供服をアイテムごとに収納

それにプラスして、子供が一人でお片付けが出来たときは、「お母さん助かっちゃうな〜」「すごいね!一人でできたんだ!偉いね」など『ほめほめ言葉』を掛けられたら、子供達も、お片付けがますます好きになっちゃいます。

スッキリ収納の為の4つのルール

大人であれば、ワードローブで着回せそうな物はある程度取っておけますが、動き回るのが大好きな子供は、服にもあちこち擦り傷を作ったり、食べ物をこぼしてシミになったり…と、衣類も傷みやすくなります。また、子供は成長も早いため、「1年前の服がもうちっちゃい…」なんて事もよくありますよね。

そこで、子供服においては、次の4つのルールを設けましょう。

  1. 薄くなった生地の物は「捨てる」か「譲る」か「リメイク
  2. 当て布やアップリケをして履かせていても、全体的に服が傷んできた場合は処分
  3. 1年以上着ていない物は「捨てる」「譲る」「リメイク」
  4. 「穴が開いた」「傷が出来た」「よれよれになった」、服は繕って履かせるつもりがなければ処分する

「リメイク」と言うのは、子供服を四角く切って、クロスのような布きれを作って、それを布巾代わりに使ったりすることです。

最近の子供服は大人顔負けのおしゃれな物が多いですから、お気に入りの服で捨てたくない場合は、ポーチやティッシュ、ハンカチ入れなどを作ったり、ぬいぐるみを作って子供に持たせるのも良いですね。トレーナー素材でリュックを作ったり、女の子ならポシェットも喜ばれます。

ボタンやレースやキラキラ素材のロゴは取り外せる物は外し、お菓子の缶などに集めておくと、リメイクの際に役立ちます。

【参考サイト】
子供服の収納・片付けのハウツー 10記事 | nanapi [ナナピ]
http://nanapi.jp/life/11830
片付け実録編 子供がやりやすい服の収納法 [収納] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/408843/
まねしたくなる【子供の服の収納術】 – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2129774829894024301
子ども服の収納 work-life-wife-balance 働くママの暮らしのルール
http://okyu0309.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
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