賞味期限切れにしないように調味料を使いやすく収納するには?

食事のおいしさを引き出すために欠かせない、調味料。

安いときに買い置きしても量が多くて使い切れず、気が付けば食料棚にギュウギュウに詰め込んでいる…なんてことはありませんか?

賞味期限が切れる前に使い切れる、調味料の収納法を紹介します。

スポンサーリンク

賞味期限が切れてしまう理由を考えてみた

そもそも、調味料って、気がついた時には賞味期限が切れているのはなぜなんでしょう。それには、次の3つの理由が考えられます。

1.使い切れないで残ってしまう
2.調味料の袋がどこにあるか分からないまま放置
3.収納する場所が調味料に合っていないため、劣化が進んでしまう

賞味期限が切れてしまう3つの理由
1.はスパイスの小瓶などに多いのではないでしょうか。
2.はコンソメキューブなど、だし系にありがち。
3.は、醤油、マヨネーズなど調味料が入っている容器や袋が大きいタイプにありそうです。

調味料を賞味期限が切れる前に使う為には、この3つの原因を解消することがポイントになってきます。ポイントに沿って、説明していきます。

1.スパイスなどの小瓶は棚やラックを使う

シナモン、ペッパー、ナツメグ、乾燥パセリ、パプリカ…などなど、お料理が好きな方であれば、たくさんのスパイスの小瓶を持っていることと思います。スパイスの小瓶ってちっちゃくて、見ているだけでもカワイイですよね♪

和洋中によってもスパイスの色や形が違って、面白いものです。これは、見せる収納を使わない手はありません。スパイスを見せる収納にするメリットは、

どこに何があるか分かるので、目に付きやすい → 自然と使う機会が増える

と言うことです。
スパイスは一度の料理で使う量もあまり多くありませんから、その時は使っても後は使わない限り残ってしまう…といった場合が多いです。乾燥しているため、保存できる期間は長いのですが、それも使わないと、1〜2年後のスパイスが見つかってびっくりすることも、たま〜にあるかもです。

スパイスなどの小瓶は調味料棚やラックに並べ、キッチンのカウンターや棚の上など、見える所に置く

のがオススメです。
容器がバラバラで気になる場合は、100円ショップなどで売っている、保存用の小さいビンやジャーをいくつか用意して、その中にスパイスを入れ替えてしまいましょう。それを棚やラックの上に横一列に並べると、カフェのカウンターの用でとってもおしゃれです。

中華のスパイスなど、チャック付袋に入っている物は、プラスチックのバスケットや透明のケース中に立てて入れると取り出しやすくなります。これらも、袋から出して、蓋付きの密閉できる空き瓶に入れ、他のスパイスと共に並べてもステキです。

2.迷子にならないためにはグルーピングをする

グルーピングとは、食材の「仕分け」のことです。引き出しや冷蔵庫の中に起こりやすい、「物を詰めすぎて、奥や下の物が見えない」という状況を、グルーピングによって解消することができます。何によってグルーピングするかと言うと、例えば、

  • 和食用、洋食用など料理のジャンルで分ける
  • 甘い物、しょっぱい物、など、味で分ける
  • ボトル型、ビン型、など、容器の形で分ける
  • 赤、白、茶色、など、色で分ける

などです。
ご家庭の冷蔵庫や生活スタイルによって、グルーピングの使いやすさは変わりますので、ご自身が「使いやすそう」「これならできるかも!」と思った方法で、まずはトライしてみてくださいね。
食材の仕分け収納
分けることができたら、トレーやプラスチックのボックスやケースを使って、まとめると便利です。必要な時にトレーやケースごと引っ張り出せるのと、中身がバラバラにならないため、他の食材を入れるスペースも確保しやすくなります。

慣れてきたら、冷蔵庫の段ごとに「調味料」「食材」「飲み物」、又は「朝用」「夜用」など、テーマを決めて仕舞うようにすると、さらに整頓されて、使いやすくなります。

3.容器が大きい調味料は、適した保存場所に

小麦粉や砂糖など、袋のまま外に仕舞っておくと、虫が付くことがあります。また、バターやマヨネーズ、醤油などは温かい所に置いておくと、分離や酸化によって、味が落ちてしまうことがあります。購入するときに、「開封後は冷蔵庫で保管してください」と書かれている物は、それに従い、虫、酸化、分離が心配な物はやはり冷蔵庫や暗所に収納するのが良いでしょう。

容器の大きさが様々で収納しにくい時は、保存用のビンやコンテナー、ポット、調味料ボトルを使うと良いです。中身が分かるように、透明な物を使ったり、味噌など、ホーローやプラスチックの容器に入れる場合は、ラベルを付けます。ラベルは、片栗粉、薄・中・強力粉などの「見分けが付きにくい食材」、砂糖、塩など「色が同じ食材」にも使えるのでオススメです。
容器が大きい調味料の収納
引き出しに仕舞う場合は、ケースで仕切り、その中に並べると見やすくなります。ちなみに、保存のビンやコンテナは同じ種類の物で統一すると気持ちよくピタッと仕舞え、なおかつおしゃれです。

まとめ

調味料の賞味期限が切れてしまう原因は、主に3つです。

1.使い切れないで残ってしまう
2.調味料の袋がどこにあるか分からないまま放置
3.収納する場所が調味料に合っていないため、劣化が進んでしまう

これらを、「見せる収納」「グルーピング」「冷蔵庫や暗所などの保存に適した場所」を使って解消しましょう。ボトルや容器、ケースなど、収納グッズを使うと、取り出しやすさだけでなく、見た目もスマートに収納できます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

スポンサーリンク

ピックアップ記事

子供服の収納術

2014.5.19

整理が大変!子供服の収納術は?

大人と違って、サイズも小さく、数も多くてかさばりやすいのが子供服。子供服の収納…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る