カウンター下の収納法

ダイニングテーブルで使うモノを収納するためのカウンター下の収納。どんな点が便利で、どんなことに気をつけたら良いのでしょうか?

カウンター下の収納のメリット

カウンター下を収納棚にされている方、されていない方、どちらもいらっしゃると思います。

「使う人にとって使いやすい」というのが収納の目的なので、どっちが良いということではなくて、ご家庭の生活スタイルに合っていて、それによって普段の生活が便利になればOKなのです。「カウンター下には収納場所がなくてはならないのね!」ということではないのでご安心ください。

収納グッズ全般に言える事ですが、「便利って話題になってるから買っちゃった♪」ということがあると思うのですが、実際家に持って帰ってみてもあんまり役に立たなかった…ということもたまにあります。そこで、次のことを心がけましょう。

  • 何に使うか考える
  • 何をしまうかイメージする
  • サイズ、寸法(カウンターの幅、入れるモノの高さ、奥行き)はきっちり計る

「必要な時にあると便利」が収納グッズなのです。
カウンター下の収納棚
その点から考えて、「カウンター下の収納」のメリットは、

  • ダイニングテーブルに置きがちなモノを仕舞って、ダイニングテーブルを広く使える
  • キッチンやリビングの棚に取りに行っていたダイニングテーブルで使うモノを、手の届きやすい所に仕舞える

ということです。

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使いやすいカウンター下の収納ってどういうの?

使いやすいカウンター下の収納ってどんなのでしょう。
それには、「使いにくいカウンター下の収納」を考えて見ると分かりやすいと思います。

「使いにくいカウンター下の収納」とは

  • 第一に「カウンターと幅、高さ」が合ってない。
  • 第二に「カウンターとテーブルの間に適度な広さがない」
  • 第三に「どこになにがあるか分からない、または物が詰まりすぎている」

という点です。
使いにくいカウンター下の収納例
「カウンターと幅、高さが合っていない」と、それは、視覚的に「でっぱり」に感じられてしまいます。

ある程度高さのあるでっぱりならサイドテーブルに使えて良いのですが、せめて、腰より上の位置の高さがないと、収納する際もかがんだりしなくてはならなくて、結構不便です。また、幅も飛び出ていたり寸足らずでは、ぶつかったりつまずいたり、安全面で心配です。

カウンターと高さがそろえば、そこをカウンター続きのテーブルや作業台として使うことができますし、上にボードを渡して、大きなカウンターテーブルにすることもできます。

「カウンターとテーブルの間の適度な広さ」がないと、とっても窮屈。人がひとり入って腕を後ろに引いた時にぶつからないくらいの広さが良いでしょう。振り向いてダイニングテーブルに用意することもありますから、広すぎず、離れすぎずの距離がちょうど良いと言えます。

「どこに何があるか分からない、または物が詰まりすぎている」場合は、「仕分け」が大切。カゴや布製バスケットなどを使って仕舞うモノを分け、棚のそれぞれの小部屋には1つのモノだけ仕舞うようにします。

棚の小部屋をカウンター下に仕舞う物の中で、最大の大きさの物に合わせるのが理想です。特に奥行きは大切で、カゴや本等も入れることを考えた場合30センチはあると便利です。

モノの場所を把握するためにも、「あえて入れない場所」があってもかまいません。カウンター下の収納は広さがあるので、棚の小部屋全部を使ってモノを詰めると、圧迫感を感じることがあります。あえて、モノを入れない場所をつくって、そのなかにオブジェや観葉植物を置いてみるのはいかがでしょうか。フレームに入れたお子さんの絵もかわいいですよ。

どんな棚が良いかしら?

専用のカウンター収納なら通販のシンプルなので3万〜8万くらいです。オーダーメイドで家具を作ってもらうと10万〜30万まで掛かるようですが、おうちにぴったりの棚を作ってもらえます。

強度などを気にしなければ、板を組み立ててDIYするのも良いですね。木材や色も自分好みに出来る所がDIYの魅力です。
カウンター下の収納棚を自作
一続きの棚でなくとも、似たような形のラックや棚をいくつか組み合わせるのだってもちろん大丈夫です。それについては、カラーボックスが何かと便利。上にすのこやボードを渡して作業台にもできますし、奥行きも十分あって、使いやすいです。

カウンター下収納のポイントまとめ

カウンター下の収納の事始め3つ

  1. 何に使うか考える
  2. 何をしまうかイメージする
  3. サイズ、寸法(カウンターの幅、入れるモノの高さ、奥行き)はきっちり計る

使いやすいカウンター下にする収納棚の置き方

  • カウンターの幅と高さを合わせる
  • カウンターとテーブルの間に人が腕を後ろに引いてぶつからないくらいの広さを作る
  • カゴやバスケットを使って、モノを仕分けし、棚の1つの小部屋には1つだけ入れ、あえて何も置かない場所も作るなど、ゆとりを作る

カウンター下収納の棚を自作する場合は、カラーボックスにボードを渡すのが簡単です。

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