懐かしいあの人に暑中見舞いを書こう!

年齢を重ねてくると、知人の数もぐっと増えます。ただ、そういう知人すべてと日常的に付き合いがあるわけでもありません。

幼馴染や遠くに住むいとこなど、子育てや仕事に追われている頃には、思い出さなかった人のことが、シニア世代に入ってから気になり始めるのはよくあることです。年賀状はやりとりしているけれど、それ以上の付き合いのない人がふっと気になることはありませんか?

だからといって、いきなり電話をしても先方もびっくりされるかもしれません。昨今は安易に電話をかけると、「何かの勧誘か?」と疑われてしまうことも少なくありません。

そんなときおすすめなのが暑中見舞いです。
年賀状の時期はお互いに忙しいし、形式的な言葉で習慣としてやりとりするだけになりますが、暑中見舞いは年賀状よりは少し親しみのこもった挨拶になります。

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暑中見舞いといっても、梅雨見舞い、暑中見舞い、残暑見舞いの三種類があり、それぞれ出す時期がおおよそですが決まっています。
梅雨入り(6月初め)から梅雨明け(7月20日ごろ)が梅雨見舞い、梅雨明け(7月20日ごろ)から立秋(8月初旬)までが暑中見舞い、立秋(8月初旬)から9月初旬までが残暑見舞いになります。
9月以降は涼しくなってしまえば、残暑ではないのですから残暑見舞いにはなりません。

涼感のあるデザインのはがきに、時効のあいさつ、健康状態を伺う言葉、自分の近況報告などを記載します。結びの言葉は、相手の健康を祈る言葉にします。会いたいのであれば、その旨を結びの言葉にします。「久しぶりにお会いして、またおしゃべりしたいです。」といった言葉です。

返信である程度相手の様子がわかります。
形式的なあっさりしたものなら、「今はあまりあなたに関心がありません」というサインかもしれません。

シニア世代は、自分が病気だったり、親の介護で忙しかったり、いろいろ取り込み事も多いので、古い友人に対する関心の度合いは人それぞれで、波があります。
また、時には返信を出す余裕もない時期もあります。

こんな時には、それ以上電話をしたり、手紙を出したりするのは遠慮しておきましょう。周りの方にそれとなく消息を聞いてみるのもいいでしょうが、なにぶん個人情報をあまり広げてはいけないご時世なので、失礼にならない程度にとどめましょう。

先方から、仕事が忙しいや、病気中、介護中などの報告があったら、それなりの対応が必要です。特に、病気中なら関係によってはお見舞いに伺ったり、お見舞いの品を贈るなどの心遣いが必要です。

もし、とても愛想のいい返信が来たら電話をしてみてもいいでしょう。どこかで会う約束ができるかもしれません。そういう話にならなくても、今後音信が継続するかもしれません。

古い友人は、最初はぎこちなくてもすぐに昔の感覚がよみがえって、日常的につきあいのある人にはできない話もできるかもしれません。
楽しかった、子供時代や学生時代の話は気分がリフレッシュします。

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