動いているものを撮影するとき、素人の腕ではどうしてもぶれてしまって難しいものですよね。

特に魚を撮影するとなると、動きのほかに水や光の加減も影響してくるのでさらに難易度が上がります。

そこで、魚をきれいに撮影するコツをご紹介します。

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動かない魚を撮るなら

釣り上げたものなどの激しく動きまわらない魚の撮影には、ホームユース向けのデジカメで十分です。高画質で簡単な防水機能を備えている機種なら、海上からの風景を写したり、撮ったその場で魚拓代わりに記録として残したりするのも簡単です。

水槽の中の魚を撮るには

魚を水槽に入れての撮影はやや難しくなります。カメラは、20〜30センチ以内の被写体を写せるマクロ撮影機能のついたものを選びましょう。できれば一眼レフタイプの機種が理想的です。照明に関しては、ある程度まとまった光量が必要で、光の当て方にも工夫が必要です。ガラス面の反射や撮影者の映り込みにも要注意。最も難しいのがピントの合わせ方ですが、これは枚数をこなして慣れていくしかありません。手っ取り早くいい写真を撮りたいのであれば、小型の水槽に魚を入れて撮るという方法もあります。

水中の魚を撮るには

これが一番難しく、器具もある程度専門的にならざるを得ません。まず防水加工が施された機種、またはカメラを水から保護するハウジングが必要になります。光が十分に届く範囲ならカメラだけで十分ですが、やや深い場所になると専用の機材もほしいところです。マクロ撮影を追求するなら、レンズへのこだわりも当然出てきます。

番外編

一眼レフカメラは、レンズから入った光が本体内部の鏡に反射し、その上部のプリズムを通して目に届く仕組みになっているため、ファインダーから覗いたままの画像が写真として撮影できるというところが、コンパクトカメラとの大きな違いであり、メリットでもあります。レンズ交換が可能でいろいろなシーンを撮影できるというのも大きな魅力です。

【参考書籍】

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