押し入れの湿気対策

押し入れは収納における万能スペースですが、実は湿気がこもりやすく、モノを収納するには不向きな場所なのです。

そのため、押し入れ収納に際してもっとも重要になるのが湿気対策です。押し入れ内部に空気の流れを作り、湿気がこもらないように工夫する必要があります。

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収納は容量の8割程度に

そのためには、まずモノを詰めこみすぎないことが重要です。スペースをムダなく使ったキッチリ収納は、見た目には整然としていて機能的には合格でも、湿気対策の観点からすると落第になってしまいます。いっぱいに詰めこんでしまうと、通気が悪くなって湿気がこもり、カビの原因になってしまうのです。収納は容量の8割くらいを心がけましょう。

すのこで空気の流れを作る

空気の流れを作るためには、すのこを活用するのが効果的です。下面だけでなく、側背面にも取り付けるのがベストです。すのこを側背面に固定するときは、かけはしに木ネジ式のフックを付けて、すのこに通したひもを引っかけましょう。隙間に新聞紙を入れておくとさらに防湿効果が高くなります。さらに、ときどきふすまを開いて自然換気をすることも大切です。晴れた日にはふすまを中央で重ね、左右両側を開けて、押し入れに風を通しましょう。ふすまを外して中のものを外に出し、オープンにすればなお効果的です。

普段からの整理整頓が大切

このような作業を簡単にするためにも、普段から中をきちんと整理して取り出しやすくしたり、キャスター付きケースを使って簡単に移動できるような工夫をしたりしておくのがおすすめです。また、ホコリがたまっていると湿気がつきやすくなって汚れてしまうので、押し入れ内部の掃除も忘れないようにしたいものです。

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