• 2014/11/10

日本人と欧米人で違う収納の考え方

欧米人が「私の妻は美人だ」と他人に自慢げに話す様子は、そう思わなくても「うちのはたいしたことないですよ」と言うのを美徳と考える日本人にとって、正直若干引いてしまう部分がありますよね。

でも、この違いは収納に対する考え方にも表れている気がします。

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モノはなるべく見せない主義の日本人

日本人は、高価なモノは押入れなどにしまい込み、スペースがあればなるべく普段使いのモノを効率よく収納しようとします。特に伝統的な日本家屋では、飾るのは掛け軸や床の間の花器などきわめてシンプルなモノのみにとどめ、自分の持っているモノを見せることは傲慢だと考えて控える傾向にあります。

自分の好きなモノは見せたい欧米人

一方で、インテリアに対する美意識やこだわりの強い欧米人は、誇りに思うモノや美しいと思うモノはすべて他人に見せたいと考えるらしく、高価な食器から各種コレクション、そして家族の写真までディスプレイという形で見せる収納をする傾向にあり、それらは常にリビングの主役となっています。

ただ整然とした部屋に物足りなさを感じているなら

このような対比を見ただけでも、機能性重視で控えめなインテリアを好む傾向にある日本人と、見た目の楽しさや華やかさのほうを重視する傾向にある欧米人という違いが如実に表れていると思いませんか?
もちろん、どちらを好むかは人それぞれですが、整然とした機能的な部屋に住んでいるのに何かが足りないと思う方は、しまい込んである自分にとっての大切なモノを、一度出してみてはいかがでしょうか。
出した場合としまった場合にとるスペースが同じなら、いっそのことディスプレイしたほうが、部屋の雰囲気が華やぎ、日々のモチベーションが上がるということもあるかもしれませんよ。

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