赤ちゃんや幼児など、同じような年齢で同じような事故が繰り返されています。

その多くが家庭の日常生活の中で起きていることや、意外なところに危険が潜んでいることを私たちは知っておく必要があります。

日常生活に危険が潜んでいる

乳幼児に多い事故は、転倒や転落、窒息や誤飲、溺れ、やけど、挟まれなどです。

赤ちゃんは何でも口に入れてしまうので、赤ちゃんの周囲には直径39㎜以下の物は置かないようにしましょう。大きなものでも、包装の袋などはちぎって飲み込んでしまうことがあります。

キッチンではやけどの事故が多発しています。炊飯器の蒸気でやけどしたり、電気ケトルのコードを子供が引っ張って倒し、お湯がかかるなどの事故が起きています。

子供椅子やベビーベッドからの転落事故も多いです。階段やベランダからの落下にも気をつける必要があります。子供にとって危険な場所には柵などを設置しましょう。

また、子供が挟まれる事故はあちこちで起きています。ドアやエレベーター、電車、エスカレーターに気をつけましょう。大人には思いがけない、狭い隙間に指を挟まれることもありますので、注意が必要です。

ベビーバスとお風呂

乳幼児がおぼれてしまう事故の多くは入浴中に起きています。大人と一緒に入浴していても事故は起きます。大人が頭を洗っているときなど、気づいたら子供が浴槽で溺れていることがあります。

安全に思われるベビーバスでも乳幼児が溺れる事故が起きています。多くは生後間もない赤ちゃん達です。子供の体を洗っているときに手を滑らせて赤ちゃんを水中に取り落としたり、使用中、ちょっと目を離した隙に溺れてしまう事故が起きています。

子供は深さ数センチの水でも溺れることがあります。子供と一緒に入浴したり、ベビーバスを使用する際は、子供から目を離さないよう十分気をつけましょう。少しの油断が重大な事故に繋がります。

おもちゃの乾電池に注意

日常生活で身近な乾電池ですが、使用方法を間違えると危険です。

消費者庁によると、「3歳の女の子が懐中電灯の電池を取り出そうとしたら、4本のうち1本が液漏れしていて、太ももの皮膚がただれてしまった」との報告があります。4本の電池のうち1本をプラス極とマイナス極を逆さにセットしたことが液漏れの原因でした。

その他にも、銘柄の異なる電池を一緒に使用したり、アルカリとマンガン電池を一緒に使用したりすると液漏れする危険性があります。古い電池と新しい電池を組み合わせて使うのもやめた方がいいです。

電池を使用する場合は、同じ種類で新しいものを使い、セットする向きもしっかり確認するようにしましょう。

おもちゃにもよく電池が使われていますが、ネジが緩んでカバーが外れていると子供が乾電池を外してしまうことがあります。液漏れはしていなくとも、乾電池は誤飲の危険性があります。特にボタン電池などは飲み込んでしまうと食道の粘膜がただれてしまうことがあり、大変危険です。

子供が使用するおもちゃは定期的にチェックし、ネジが緩んで電池が取れやすくなっていないか確認するようにしましょう。

参考文献
※熊本日日新聞2019年3月21日「日常生活の事故 子ども守ろう」
※熊本日日新聞2018年6月21日「ベビーバス 溺れることも」
※熊本日日新聞2018年8月30日「リモコンやおもちゃ 乾電池 液漏れに注意」
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