1999年にターシャ・テューダーが全面的に絵を描き直した新版です。

クリスマスの前の晩、子供達はサンタクロースが来るのを楽しみにして、すやすや眠っています。物音を聞きつけて父親が起きだすと、白い雪が降り積もる中、八頭のトナカイがこびとのおじいさんを乗せてやってきます。

ターシャの描く絵には、19世紀前半のアメリカの心懐かしい家庭生活が反映されています。そしてそれは、そのままターシャの暮らしぶりを表現したものなのです。絵本に登場するちょっと古風なクリスマスツリーや部屋の飾りつけ、暖炉の周りの生活用品から、ターシャの生前の暮らしぶりが見えてくるようです。

犬や猫、鶏やフクロウなどの描かれ方も、身近にそれを知る人の描き方です。まあ、この絵本に出てくる犬はハープを弾いたりして、ちょっとユーモラスな面もありますが。

ちょっと風変わりな、愉快なこびとのおじいさん(サンタクロース)にも注目です。

『クリスマスのまえのばん』クレメント・ムア詩、ターシャ・テューダー絵、中村妙子訳、偕成社、2000年(改訂新版)

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