新聞折り込みやポスト投函、ダイレクトメールなどクーポンをいただく機会がたくさんあると思います。普段よくいくお店や近所のお店なら「ラッキー!」と思いますよね!
でも、そのままテーブルやカウンターの上などに置いてしまうと、ドンドンたまってしまい、あっという間に散らかってしまいます。その上、せっかくいただいたクーポンが行方不明になり、有効に使うことができなくなることもあります。せっかくいただいたクーポンを有効に使うためのポイントをご紹介します。
分類する
そのクーポンが、本当に必要な物なのかチェックしましょう。普段よくいくお店、自分や家族の好きな物であれば必要な物に入りますが、例えば普段お酒を飲まないという人は、居酒屋のクーポン券は必要ありませんよね。不必要なクーポンはその場で処分しましょう。
無理して何箇所もお片づけしてしまうと、リバウンドの原因になることがあります。
クーポン券の収納
必要なクーポンは、ミシン目や切り取り線にそって切ります。クーポンだけの状態にしたら、お財布に入れてしまいます。お買い物をするときや何かを購入するときは必ずお財布は持っていますよね。お財布に入れることによって忘れることがなくなり、有効に使うことができますよ。
また、切り取った状態にしておくので、レジでクーポンを渡す時にもサッと渡すことができます。
まとめ
紙類は、家に入り込んだ瞬間に「必要なモノ 不必要なモノ」を判断し、必要なものであれば収納、不必要であればすぐに処分します。紙類はあっという間に溜まってしまいます。
特に、使用期限のあるものが多いクーポン券はいつでも使える状態にして、有効に使いたいですね。