お手紙を書こうと便箋を買ってもなかなか使い切れませんよね。封筒とセットになっているものも先に封筒がなくなってしまったりしませんか？
同じ方にお手紙を書く場合はいつも同じ便箋というわけにもいかずまた買ってしまったりして、どんどん増えていってしまいます。
メモ用紙にして使い切る
長期間保管していると角が丸くなってしまったり変色してしまったりして、便箋として使いにくくなってしまうことがあります。そんな時は四つ切くらいにカットして、メモとして使い切る方法はいかがでしょうか？
その便箋を購入した時は、柄が気にいて選んだものもあると思います。捨ててしまうことは簡単ですが、気に入った柄のメモ用紙は、使っている時にちょっとウキウキしたりしますよ。
引き出しなどの敷き紙にする
小物を引き出しに収納するときに、そのまま直接引き出しにしまってもいいのですが紙を1枚敷いておくと引き出しを開けた時に気に入った柄を見ることができて、気分がよくなります。また引き出しの整理をするときも敷き紙が1枚あるだけで引き出しの内側を綺麗に保ことができます。
直接捨てにくい物をくるんで捨てる
直接ゴミ箱に捨てにくい物を捨てるときに、くるんで捨てます。あまり大きなものはくるめないかもしれませんが、ただ捨てるときよりも何かに活用してから捨てた方が、自分も納得できますし、手放しやすくなります。
まとめ
捨てにくい物を手放す時は、何かに活用してからだと捨てやすくなることがあります。納得してから手放すと、後悔することがほとんどなくなります。
