モノが片付けられない理由として、「家族の協力を得られないから」というものがあります。
確かに、一人暮らしでない限りは同居人の許可と協力が必要な作業ではあります。

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家族のあり方自体に問題があるかも

家族の協力を得られない理由には、自分から言い出せないということがまずあると思います。
たいていは、気を遣って言えないか、あるいは反対されて傷つくのが怖いかのいずれかだと思いますが、こういう場合は、なぜ言い出せないのかという理由を考えてみることで、片付けよりもまず、そもそも本音を言い合えない家族関係に問題がないか、というところまで根本的な原因を探っていくきっかけになることもあります。

他人は変えられない

また、自分は頑張って片付けや整理整頓をしているのに家族が非協力的で全く埒が明かない、という話もよくあります。これはこれで、発想を変える必要があります。

どんな人間関係でも言えることですが、他人を自分の思い通りに変えることはできません。唯一できるのは、こちらの考え方を変えることだけです。

したがって、周囲の協力を得たいとなれば、まず自分が片付けを心から楽しんでやっている姿を見せることが大切です。そうすれば、片付けってそんなに楽しいことなのか、それならやってみよう、と家族もだんだん動き出すようになります。

思い切って言ってみる

処分したいモノがあるけれどもなかなか言い出せないという場合でも、思い切って言ってみると、意外にあっさりとOKが出たり、むしろ「そんなものまだとっておいてあったの?」と言われたりすることがあります。

片付けを通して、傷つくことを怖れず口に出してみることで、絆がさらに深まることもあるのです。

参考本

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