小さなお子さんがいるご家庭では、「服や物がどんどん増えて片付かない!」という悩みが多く聞かれます。

今回は、収納のちょっとした工夫方法や、収納重視の住宅について紹介します。

子供服の収納

「子供の服がたくさんあって片付かない」「タンスや収納ケースに入りきれない」というときは、収納方法を見直すいい機会です。
まず、一番重要なポイントは服を減らすことです。本当に今ある服を使っているのか、全部出してチェックしてみて下さい。タンスの奥の方から、全然着ていない服や、もうサイズが小さくて着れなくなってしまった服がたくさん出てくると思います。

次に、取捨選択して分類します。

①よく着る服
②たまに着る服
③不要品
④リサイクルに出すもの

に分けます。
その他、処分するか迷う服は⑤一時保管して、また次回の見直しのタイミングで判断しましょう。それまでに一度も着ないようなら、リサイクルか処分品に分類する基準になります。

次に収納です。小学校低学年くらいまでは、子供の名前別、アイテム別にラべリングして収納すると良いでしょう。一目で引き出しの中に何が入っているか分かるので服が探しやすくなりますし、収納するとき混乱を避けられます。ラべリングするのが恥ずかしい年頃になったら、簡単な色分けシールや目印になるマークを付けるのもおすすめです。

収納する際はよく使うものを手前に、たまに使うものを奥に収納します。重ねて収納すると下の服を使わなくなりがちなので、崩れないようきっちり畳み、服を立てて収納します。こうすると、引き出しをあけたとき、何が入っているか上から見て全部見えるので便利です。

おすすめの畳み方は、三つ折りにして丸め、裾の上部に入れ込む方法です。こうすると畳んだ服が簡単には崩れないので、タンスの中で服が乱れにくくなります。

不要品はどうする?

皆さんは不要になった子供用品をどうしていますか?処分する方法には次の通りです。

  1. 資源物の日、またはゴミの日にまとめて出す
  2. リサイクルショップで買い取ってもらう
  3. フリーマーケットで売る
  4. インターネットで売る
  5. 友人や親戚に譲る

フリーマーケットで売るのは、お客さんとのやり取りを楽しめるならおすすめです。あまり価格を高く設定すると売れないので注意しましょう。インターネットで販売する場合は、損失が出ないよう送料を確認し、買い取る方とのやりとりは失礼にならないよう気を配りましょう。

子供用品は短期間しか使わず、綺麗な状態の物が多いので、リサイクルショップでは売り手も買い手も多いです。是非利用してみましょう。

収納重視の家が人気に

日本の住宅は欧米に比べて狭いので、かつては収納スペースが軽視されがちだったそうです。しかし、近年は子育て世代を中心に、収納スペースを工夫した、片づけしやすい住宅が人気になっています。
例えば、玄関周囲に広い収納スペースや個人用ロッカーを作ったり、リビングの一角を仕切って1畳ほどの収納空間を作るなどです。

玄関横の収納スペースにはベビーカーが置け、ロッカーには家族の雨具や帽子、上着などが収納できる作りです。帰宅した子供たちが自分の物を自分で片付けられるので、母親の負担が減ります。

これから家を建てるという方は、収納スペースや収納方法にも注目してみましょう。

参考文献
※『くまにちキャロット』2017年Vol.118「衣替えをもっとスムーズに!子育て世代の整理収納術」
※熊本日日新聞総合版2017年10月19日 「収納充実 子育て世帯 満足」
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