これだけモノが溢れた世の中になると、自分にとって何が必要で何が不必要かということすら分からなくなってしまいます。
あるいは、それ以前に必要かそうでないかの見極め方自体が分からないとも言えるかもしれません。

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こんなモノに迷う

壊れたり汚れたりして既に使えないモノや今後使う予定が全くないモノなどであれば、明らかに処分するべきであると判断できますが、現在使っていて便利ではあるけれどもなくても別に困らないというモノや、何らかの想い出や思い入れのあるモノに関しては、少し決断に勇気が要ります。

代用・兼用が可能かを考える

処分するべきかどうかのポイントの一つは、代用あるいは兼用できるモノがあるかという点ではないかと思います。

最近では複数の機能が備わっている便利なモノが多く出回っています。例えば、携帯電話にカメラが付いていれば、よほど高画質の写真や映像を撮るのでない限りはデジカメを一緒に持ち歩く必要はないと考えることができるし、パソコンで再生できるならCDプレーヤーもどうしても必要なモノではありません。

今の自分を肯定できるモノかどうか

もう一つのポイントは、それを持っていることで心地いいかどうかです。想い出がつまっているとしても、それを目にするたびに過去を懐かしんで今の自分を否定したりする要素があるならもはや要らないモノです。
また、他の人に自信を持って私の宝物であると言えないモノがあるとしたら、内心自分でも恥ずべきモノと認識しているという証拠なので、これも真の大切なモノとは言えないでしょう。

自分自身と向き合ってみる

このように「使える・使えない」で選別した後で必要になるのは、「なくても生活していけるか」「自分を気持ちよくさせてくれているか」という視点です。悩んだ時最後に頼るべきは、自分の感性なのです。

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