スーパーのチラシを見ていると、どれもこれも買わなければ損するような気がして、実際行くとつい買い過ぎてしまうということはありませんか?

実は、チラシに載っている特売品はいわば客寄せパンダみたいなものなのです。

しかし、特売品のカラクリと賢い利用のしかたを知れば、迷うことなく買い物ができます。

スポンサーリンク

地元の中型・小型スーパーが大穴!?

店ごとに設定した特売日が狙い目なのは当然ですが、中でも、店舗数が多いスーパーより、手書き風の白黒のチラシしか出さないような地味な店が意外に大穴です。特定の地域を地盤に展開している地元の中型・小型スーパーは生き残りに必死で、他店との差別化をはかるために商品ごとに特売日を決めるなどの趣向をこらしています。したがって、客足を確保するため、特売日にも質のいいものを出すのが特徴です。価格設定も大型スーパーよりはるかに柔軟なので、雨の日はうんとディスカウントしたり、頻繁に「本日の目玉商品」が出されたりします。

大型スーパーならPB商品をチェック!

逆にCMをやるような大型スーパーのお買い得は、最近はやりのプライベートブランド商品です。自社開発・生産で流通経路を短縮することで一般商品より割安に販売しているので、これ自体が「毎日が特売」のようなものなのです。製造販売元をチェックしながら買い物をしましょう。

見た目のお得感に惑わされない

ただ、特売で注意したいのが野菜です。例えば、ジャガイモならやや小ぶりなものばかりを袋詰めしたり、レンコン・ゴボウなら見た目のボリュームに欠ける品だけを選んでカットして大量に見せたりするなどは日常茶飯事です。もちろん鮮度に問題はありませんが、量的に本当に特売かはあやしいといえます。つまり、カットする前の丸ごとの状態だとサイズ的に本来の価格をつけにくいため、もともと安いものを「特別に安く売る」と見せかけることもあるというわけなのです。この点からも、現場ではシビアな見極めが必要かもしれません。

スポンサーリンク