仕事中、眠くて集中できない。しかし、ゆっくり睡眠を取る時間はない。でも、何とかしないといけない!!

どうしても!なんとかして眠気を乗り切らなければならない場面は、誰しもが一度は経験したことがあると思います。

caffeinenap
そんなときには、コーヒーを飲んでから15〜20分程度のうたた寝をするカフェインナップを試してみてください。

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Caffeine nap(カフェイン仮眠)とは?

イギリスのラフバラ大学である実験が行われ、睡眠不足の時に1杯のコーヒーを飲み、15〜20分間目を閉じて昼寝に近いリラックスをすると、驚くほどリフレッシュできるという結果が出ました。この1杯のコーヒーを飲んでリラックスすることをカフェインナップと言います。

仮眠のリフレッシュ効果効果

仮眠は、15〜20分で目覚めるとリフレッシュ効果が高いとされています。これはパワーナップ(power nap)とも呼ばれ、時間あたりに対する睡眠の効用を最大化する睡眠法です。
うたた寝

コーヒーの覚醒効果

一方、覚醒作用のあるコーヒーに含まれているカフェインは、30〜40分後に効いてきます。そのカフェインの効果は6時間〜8時間くらい持続すると言われています。
カフェインで覚醒

コーヒー+仮眠=カフェインナップ

コーヒーを飲んだ後、カフェインが効き始める30分の間に、15〜20分という短時間の仮眠を取ることのが、カフェインナップです。
カフェインナップの手順
つまり、コーヒーを摂取した直後に仮眠を行えば、短時間の仮眠が妨げられず、パワーナップとカフェインの覚醒&リフレッシュ効果をダブルで効率的に得ることができるのです。Caffeine nap(カフェイン仮眠)で、コーヒーを飲んだ後に15〜20分うたた寝し、脳をすっきりと目覚めさせましょう!

カフェインナップの方法

まずコーヒーを飲んだら目を閉じてリラックスします。ここで心配なのが寝入ってしまうこと。しかし、軽い居眠り程度で、「マイクロスリープ」と言われる「一時的に覚醒していない数秒の睡眠」であれば問題はありません。
リラックスして仮眠

カフェインナップの注意点

やはり注意すべき点は時間です。
深い睡眠は禁物
昼寝の時間は15〜20分間までにしてください。もしそれ以上、例えば30分も眠ってしまうと、判断などをつかさどる脳の前頭前皮質を休ませてしまうことになり、前頭前皮質は再び機能するのに30分ほどかかってしまうので、リフレッシュさせるという意味では“寝過ぎ”になってしまうのです。

従って、長く仮眠して深い眠りに入ってしまうと、起きた時に眠気が残り、逆に疲労感が増すこともあります。15〜20分で起きられるか心配なら携帯のアラームなどで目覚ましをかけておくといいでしょう。

カフェインナップのワンポイントアドバイス

  • ゆっくりと呼吸しましょう
  • 横になって眠らないようにしましょう
  • 起きたら太陽の光を浴びましょう
  • コーヒーが苦手な人は、ココアや緑茶、ウーロン茶を少し多めに飲んでカフェインを摂取しましょう

カフェインナップの活用例

睡眠不足の中で運転をしている、深夜バスやトラックの運転手は、常に危険と隣り合わせです。オーストラリア・ビクトリア州の交通事故対策委員会は、ドライバーに15分ほどのパワーナップを推進する宣伝活動に力を入れています。自動車を運転する際の疲労に対するリスクを軽減させることを目的としたものです。
Caffeine napでリフレッシュ
カフェインナップで、一人でも多くの長距離ドライバーが睡眠不足を解消し、交通事故が減れば良いですね。その他、現場で忙しく働く作業員や、遅くまで仕事を頑張っているビジネスマンにも、カフェインナップが味方になってくれるでしょう。

カフェインナップまとめ

短時間でリフレッシュしたい時はカフェインナップが効果的です。コーヒーとうたた寝のカフェインナップで効率よく睡魔を撃退しましょう。
Caffeine napで睡魔を乗り切ろう!

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