かりんとうに食べやすさは求めない。濃くてなんぼ。あっさりなんてしていなくていい。黒糖にはちょっとうるさい。そんなかりんとう党に贈ります。一生モノと出会えますように…。
手造りかりんとう(三栄油菓)
原材料は小麦粉・三温糖・サラダ油だけ。昔ながらの懐かしい素朴な味わいが魅力。歯ごたえはカリカリ、ゴリゴリ!本当に硬い!だからこそ噛めば噛むほど味が出る。うどんの機械で作られた独特な形も印象的な、製麺屋さんによるこだわりの逸品です。
黒豆かりんとう(丹波の黒太郎)
しっかり硬く、歯ごたえ十分!ずっしり重みある食べごたえ!噛めば噛むほど小麦粉の旨みや優しい甘みが口に広がり、どこかホッとさせる昔ながらの味わい。さらに丹波黒大豆がたっぷりで、香ばしさも満点。硬さと黒豆の風味が、お店で一番人気のかりんとうです。
古代原始糖(木野商事)
長くて極太なかりんとう。貫禄ある立派なお姿は、目にもダイナミック!見るからにボリューム満点、食べごたえは王様級。サクサク感や小麦の豊かな風味は、絶妙な揚げ時間により生まれるもの。90年の伝統の味、職人技がキラリと光るかりんとうの代表アイテムです。
極太黒糖かりんと(麻布かりんとう)
昔なつかしいかりんとうのお店が並ぶのは、江戸時代の外国人居住に始まる国際的な香りが漂い、300年以上もの歴史ある商店街の麻布十番。隠し味は、街の空気。惜しみなくたっぷりと絡められた黒糖の濃厚な甘みと、伝統製法で揚げられたカリッとした食感が魅力です。
ジャンボ黒糖(北かり)
硬めの生地にたっぷりの黒糖蜜。とっても甘いのに、くどくない後味が不思議。大きくてツヤツヤ輝く姿は、まるで形を開けたあまぁ〜い宝石のよう。見た目が立派なら食べごたえも抜群。北海道産100%で作られた、甘くて硬いだけじゃないかりんとうをぜひご賞味あれ。
源作(蔵久)
カリッと心地よい食感に揚げられた生地に、沖縄産黒糖がたっぷり。芳醇な味と香りが郷愁を誘うかりんとう。創業以来の伝承製法を守り続け、心をこめて作られています。揚げたての風味を楽しんでもらいたいという思いのもと、一本ずつ丁寧に包装されました。
煉蜜糖(蔵屋)
さっくりとした生地に、ねっとりとした黒蜜がたっぷり絡みつくおいしさにFAN続出。他の黒糖かりんとうと一線を画す仕上がりは、二種類の蜜を同時にかけるという、独自製法によるもの。他にはない、ここだけの濃厚な黒糖の甘みを堪能させてもらえます。
あばたもえくぼ、かりんとう(久星)
芯までカリッと揚がったおいしさの秘密は、この無数の穴。表面にいくつもの穴があるから中まで熱が伝わりやすく、極上の黒蜜も十分しみ通るのです。絶妙のバランスで混ぜられたゴマや、生地の寝かせ方など、かりんとう一筋の久星ならではのこだわりが随所にたくさん!
黒蜜(かりんころん)
使用されているのは、厳しい目で選び抜かれた最高の黒糖のみ。定番の黒糖味ながら、その香ばしさとやさしい甘さは天下一品。堅さより何より黒糖にこだわり、コク深い味わいをたっぷりじっくり堪能したいという方におすすめです。
黒天狗(七越製菓)
親指と比べれば、その大きさと重量感は一目瞭然。見た目にふさわしい濃厚な味わいで、食べごたえにも文句なし。極太なかりんとうをザクッと噛めば、コク・甘さ・ほろ苦さが口いっぱいに…。二度揚げで蜜を絡めている大人のための本格派です。