2014年は消費税が8%に増税されるため、皆さん“増税”に目がいってしまいがちです。

ですが、2014年は増税の他にもさまざまなことが変わるようです。
どんなことが変わるのか?しっかりチェックして、損しないようにしましょう!

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2014年にひっそりと変わること

コンビニのATM手数料

いくつかの銀行では現在、コンビニATMの手数料が無料で利用できています。
しかし、これを回数制限する銀行が増えるようです。

例えば、三菱UFJ銀行は2013年12月20日より、預金額30万円以上または10万円以上の給与受け取り口座を、3回まで無料としています。
これはすでに始まっているみたいです。

平日の日中は無料だったのが、105円に。
それ以外の時間外は105円が210円に引き上げになっているようです。

みずほ銀行では「みずほマイレージ」加入と月末残高10万円以上の条件で、2月9日以降は月4回まで無料とするようです。

消費税が8%に引き上げられた時、特に価格引き下げがない限り、すでに108円・216円を認める方向で整備が予定されているようです。

月に何回か引き落とすことがありますから、1回に210円取られてしまうと手数料だけでバカになりません。
手数料はコマメにチェックしておいた方がよさそうですね。

低所得者・子供にかかるお金の給付

4月からは消費税増税が決定しています。
そこで、生活が苦しくなると予想が付けられる低所得者には給付金があるようです。
国民の5人に1人に1万円~1.5万円が支給されるようです。
これは嬉しい制度です。

また、働くお父さん・お母さんに朗報です。
育児中の支給額が増えるみたいですよ。

働く親の育児休業中の生活を支援する「育児休業給付金」は、2014年中に育児休業給付金を給与の2/3(67%)に引き上げることが検討されています。
現在のもらえる額の目安としては、もらえる額=休業前の給与の50%×育児月給のようです。
現在もらえるのは50%なので、働くお父さん・お母さんには嬉しいですね。

また、児童手当の受給世帯には、子供1人当たり1回に限って1万円の一時金が支給されるようです。

高校では、全生徒が対象だった高校授業料の無償化ですが、2014年春の新入生からは世帯年収910万円未満の生徒だけという所得制限が設けられるようになりました。

さらに、世帯年収250万円未満の高校生には返済不要の「奨学給付金」が支給されるようです。

国民年金

国民年金の面では支給が減り、納付が厳しくなるようです。
厚生年金や国民年金などといった、公的年金の支給額が2014年4月に1%、2015年4月にも0.5%下げることになっていて、すでに2013年の10、11月分から比べ1%減っているため、全体で2.5%の下げになっています。

現在、国民年金の納付率は年々減少しています。
それを回避するために、年収400万円以上で13ヶ月以上滞納している全員に2014年から督促状が送付されるようになります。

督促しても支払わない場合は、財産の差し押さえになどの手続きがされるので注意が必要です。

自分が知らないところで変わっていたなんてことにならないように、2014年は増税以外に何が変わるのか気にしてみるといいと思いますよ。
嬉しい制度から、嫌な制度まで様々、今のうちに理解しておく必要があります。

【参考サイト】
時事ドットコム:【図解・行政】2014年度予算案・2014年度の暮らし、こう変わる(2013年12月)
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_yosanzaisei20131224j-09-w380
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