子供が生まれると、様々な機会にお祝いをいただくことが増えます。

しかし、贈答に関するマナーに慣れていないと、「こういうとき、お返しはどうすればいいの?」と戸惑ったり、相手方に失礼な対応をしてしまって後悔することも……。

今回は、子供への「お祝い」や贈り物に関する基本的なマナーについてご紹介します。

子供に関するお祝い事

子供に関するお祝い事は、たくさんあります。まず、妊娠5か月の「帯祝い」に始まり、「お七夜」、「お宮参り」、「お食い初め」、「初節句」、「初誕生日」、「七五三」、「十三参り」、「入園・入学」、そして「成人式」などです。

昔は子供が幼いうちに亡くなってしまうことが多かったため、子供の長寿や健康を願い、祝う行事がたくさんありました。しかし、現在ではこれらのお祝い事をすべて正式に祝う家庭は少なくなっています。風習を知らない世代が増えているのも理由の一つでしょう。

祝い方は難しく考えず、子供の両親と双方の祖父母で相談して決めると良いでしょう。祖父母を招いて家庭でお祝いの料理を用意したり、皆で食事に出かけるなど、祝い方は自由です。ただし、お祝い事に関しては地域差が大きいため、事前にその地域の習慣を確認しておくと良いでしょう。

入園・入学時のお祝い

近年は、小学校入学時に祖父母からランドセルや学習机を贈ることが増えているようです。親しい友人のお子さんへ贈る場合は、親御さんに必要なものを聞いて贈ると良いでしょう。既に用意してある入園・入学準備品とだぶらずに済みます。その他の贈り物としては、知育おもちゃや文具用品、図書カードなどがおすすめです。

お祝い袋はのし付きの紅白の蝶結びを使います。小学校入学のお子さんに贈る場合は、ひらがなで「ごにゅうがく おめでとう」と書いてあげるとお子さんが喜びます。

お祝いに対するお礼とお返し

一般的に、出産以外の子供の成長に伴うお祝いにはお返しは不要と言われています。出産の際お祝いをいただいた場合は、いただいた金額や品物の「3分の1」または「2分の1」程度のお返しを内祝いとして贈ります。

以前は出産内祝いとして赤飯や紅白のお餅を配る習慣がありました。しかし、現在ではお菓子や珈琲などの日持ちのする食品や、タオルや石鹸などの実用的なものを贈るのが一般的になっています。しかし、やはり地域の慣習によって随分異なることがあるので、心配な場合は身近な方に相談しましょう。

お祝いをいただいた場合は、電話か手紙でお礼の気持ちを伝えましょう。お礼状を書く場合は季節感のある葉書(もしくは便箋)を選びます。子供が文字をかける年齢なら、お礼の気持ちや子供の名前を本人に書かせましょう。

礼儀作法を学ぶ良い機会です。
お子さんが幼稚園児などの場合は、何かお絵かきしてもらうのもいいですね。おじいちゃんおばあちゃんが喜んでくれるでしょう。

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