夏も中盤に入りましたが暑さはまるで天井知らずのようにエスカレートします。
私達が子供のころ、天気予報で最高気温32℃と言っては驚いていたような記憶が有るのですが、最近の天気予報はあっさりと最高気温35℃なんて言ってます。
なんだか最近妙に暑いと思いませんか?

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酷暑はずぼら料理で乗り切ろう!

酷暑の季節こそ栄養をとらなければならないことは、みんなわかってます。
でも、ホントに料理をする気にはなれないんですよね。特に夏の日中はとにかくガスレンジを付けるのが嫌です。

夏の献立にそうめんや冷やしうどんなどを上げる人が多いのですが実際には麺をゆでるのが辛すぎます。
そこで火を使わずに栄養が摂れる食事を考えてみました。

冷奴

火を使わずに食べられるもの、すなわち生で食べられるもの、例えば冷奴などは夏場には特にお勧めの食材です。
薬味を工夫して冷奴を飽きずに食したいものです。

①カラシとお醤油
②刻み葱と鰹節にお醤油
  上記ふたつの薬味はもう定番の食べ方で少々飽きてきた方も多いのではないでしょうか?
③生姜醤油とごま
④ラー油、コチジャン、刻み葱天盛り
⑤刻みオクラ、鰹節、醤油
⑥市販のチューブ入り練梅、しょうゆ、酒、ごま、砂糖少々、市販のめんつゆ、刻み大葉
  先に材料を全部混ぜておいてから冷奴にのせて最後に刻み大葉をのせます。

⑦刻みニラ、コチジャン、ごま油、市販のめんつゆ
⑧刻みみょうが、味噌、みりん、酒、生姜すりおろし、すりごま
  先に薬味を全て混ぜてから冷奴にのせます。
⑨ワカメ、きゅうり、ごま油、塩コショウ
  崩して水切りした豆腐をあえます。少し濃いめの味付けにしたら結構いけます。
⑩オリーブ油、ポン酢、柚子コショウ

これらは全て冷奴の薬味です。
折角火を使わずに作るのですからしっかり冷やしておきましょう。

ヤマイモ

ヤマイモは昔から精の付く食材として知られています。また冷やしておいしい食材でもあります。

一番なじみのあるのはとろろ汁です。

朝作って冷蔵庫に入れておけばお昼にはおいしく食べることができます。
卵を使って栄養豊富につくりましょう。
海苔や青海苔を振りかけてわさびを利かせると風味も豊かで、食欲がない時でもするっとのどを通ってくれるのでとても助かります。

さいの目かつおまぶし

ヤマイモを1cm角のさいの目に切って鰹節をまぶすだけです。
海苔をまぶしてもおいしいですよ。
お醤油をかければ結構おいしいおかずになります。

ヤマイモ千切り梅ソース

ヤマイモを極細の千切りにして市販の練梅とあえます。
大葉の千切りをのせればさわやかな一品になります。
ワカメをいっしょにあえてもおいしいですよ。

缶詰

生ものばかりでは食事は味気ないものになってしまいます。
家庭では火を使わなくても製造元でしっかり加熱してくれている缶詰利用しましょう。缶詰は買いだめができますし開けてすぐ食べれば腐敗の心配もありません。
しかも、お値段もあまり高くないのが魅力です。

ツナサラダ

缶詰といえばツナ缶、ツナといえばツナマヨはもう日本人の常識です。
キュウリやニンジンなどの野菜と一緒にワカメも入れてツナマヨとあえれば簡単にサラダができます。

ツナと玉ねぎのポン酢あえ

玉ねぎは出来るだけ薄くスライスします。新玉ねぎ以外は水にさらしてから使用します。
お皿の上に新為ねぎをのせて上からツナ缶を汁も一緒に乗せるだけです。

ポン酢をかけていただきます。好みで刻みねぎをいれてもおいしいですよ。

サンマかば焼き缶とキュウリの和え物

キュウリは塩をかけてしんなりしたら、絞って器にいれます。
サンマかば焼き缶のサンマの身を少しほぐしてキュウリとあえます。汁は使わない方が仕上がりがきれいです。
ほんの少しポン酢を落としておくと濃いめの味に仕上がってご飯が進みます。

サバ味噌煮缶と野菜のあえもの

コマツナとシイタケまたはシメジをレンジでしんなりさせます。しんなりさせた野菜を市販のだし醤油であえて器に入れます。
上からサバの味噌煮缶を汁ごとのせるだけです。

コマツナの代わりにホウレンソウを使ってもいいのですがホウレンソウは電子レンジで調理せずにゆがいてください。
ホウレンソウには少量ですがシュウ酸という成分が含まれています。シュウ酸は結石を作りやすくする成分だといわれています。ホウレンソウを調理する時には必ずたっぷりの湯でゆがきましょう。

コンビーフの刺身

コンビーフをさいの目にきります。
これだけです。
わさび醤油で食べます。

ハム・ソーセージ

生ハム野菜巻き

キュウリや大根をスライスして生ハムを巻き付けます。
10分ぐらいおくと生ハムの塩分が野菜にしみて少し水が出ます。
この水分をペーパータオルなどでふき取ってからお皿に並べます。
レモン汁をかけていただきます。
おかずというよりは酒の肴ですがお子様でもおいしく召し上がれます。

ソーセージとジャガイモのレンチン

ソーセージは半分に切ります。
ジャガイモとにんじんは好みの大きさに切ります。
加熱手段が電子レンジなのであまり大きくない方がうまくできます。

じゃがいもニンジンソーセージをお皿に入れて塩コショウをしてラップをかけて電子レンジで加熱します。
出来上がりにオリーブ油をかけていただきます。
*ソーセージは必ず切ってください。
 切らずに電子レンジで加熱すると破裂してしまいます。

カボチャのベーコン焼き

カボチャを馬蹄型の厚さ5㎜程度にスライスして、食べやすい大きさに切ったベーコンをのせます。
このままオーブントースターで焼けば出来上がりです。
もの凄く簡単なんですがカボチャがベーコンの油を吸ってとてもおいしくなります。
それにカボチャの甘味が絶品です。

まとめ

夏は出来るだけ火を使わずに調理できた方が楽ですね。
火を使うことを考えるだけでうんざりして食欲も減退してしまいます。
魚肉のねりものやハムソーセージ類も夏のおかずには重宝します。

市販の加工食品と電子レンジをうまく利用すれば、火を使わなくてもおいしく食事をすることができます。
ただし、加工食品を利用するときには、原材料をよく確認してどの程度の栄養価が摂れるものかを認識しなければなりません。
また、表示をよく確認して、出来る限り食品添加物が少ないものを選びましょう。

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