鮭缶などの空き缶は、高さがないためなかなかこれといった使い道が見つからないものですが、実はその適度な低さをうまく利用した使い方があるのです。
捨てずに洗っていくつかとっておくと、意外なことに役立ちます。

押入れのすのこ代わりに

高さの低い空き缶が数個たまっていたら、押入れに適当な間隔をあけて伏せて置き、その上に板を1枚渡せば、すのこ代わりになって押入れの湿気を防いでくれます。
丈夫な板を使えば、多少重いモノを乗せても大丈夫だし、何よりクギを1本も使う必要がないので簡単で安全です。

畳干しに

また、空き缶と扇風機さえあれば、畳を干すこともできます。
方法は、畳の片方を持ち上げて、そこに空き缶を入れて畳を支え、床と畳の間に空気を通す、これだけです。あとはそのまま2〜3日気長に干しておけば、日に当てる必要はありません。空いたスペースから扇風機で風を当てればより早く乾いて効果的です。

この方法なら、畳を干すのに十分な場所を確保しづらいという悩みも一気に解決です。

マットレスの湿気取りにも

高さが同じ空き缶を6〜10個用意すれば、同じ要領でマットレスの湿気取りもできます。手順は以下の通りです。

  1. ベッドからマットレスを持ち上げて四隅に空き缶を入れます。
  2. 残りの缶は、マットレスの重さによって、中央や必要な箇所に入れます。
  3. 窓を開けて1日そのままの状態にしておきます。

ダニ対策にも有効

布団も畳も、時々は干さないと湿気がたまってしまいます。特に、ダニアレルギー対策に関心が高まっている昨今では、いかに手軽に除湿できるかというのは大きなポイントになるのではないかと思います。

空き缶を使う方法ならそれほど面倒ではないので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

【参考サイト】
マットレスの湿気とりには空き缶を使う(ideami)
http://ideami.jp/bbs/thread/74277
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