一人暮らしであれば、特にサボりがちになるのはお風呂掃除だと思われます(かつての筆者が証拠)。忙しい時期など、面倒くさそうな掃除は後回しになってしまいますよね。

気が付けば排水口や側溝やらが大変なことに…なんてこともよくありました…。
でも、大丈夫。面倒くさそうなお風呂の掃除にも、ラクラクなコツがあるです。

気付いたところから、手を付ける

ひょっとしたらこれは、お風呂以外にもすべての掃除に言えることかもしれません。

「とにかく、気付いたとこから掃除する」

お風呂であれば、浴槽内、排水口に溜まった髪の毛、シャンプーのボトルの裏、鏡。
気付いたところからちょこちょこと掃除をする癖をつけましょう。

人間不思議なもので、山の様に積った仕事はしたくありませんが、少しずつ小分けにされたものを見せられると「やれそうだな」と手を付けることができるものです。

普段の「ちょこっと掃除」を習慣にすれば、サボりにサボってある日突然、ショック(主に見た目)を受けるより、ストレスもうんと減るはずです。

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お風呂掃除は入浴時にしてしまおう

お風呂の「大敵三大汚れ」と言えば、

  • 水垢(湯垢)
  • カビ
  • カルキ汚れ

ではないでしょうか。

これらは、石鹸やシャンプーの飛び散った物に皮脂が混ざっていたり、シャワーから出る水道水のミネラル分が蒸発して残り、白っぽくなったなど、原因は様々です。
とはいえ、よく見かけるこの汚れ…、強力な洗剤を毎日使わなくっちゃ駄目なのでしょうか?

実は、そんなことはないのです。
これらの汚れ、どれにも言えることは、浴室内が十分すすがれていない上、乾いていない状態で発生しやすいということ。

つまり、浴槽内の掃除は浴室を十分すすいでシャンプーや皮脂などを十分に落とし、その後換気扇を回したり窓を開けたりして十分に乾かすようにすれば良いのです。

これを効率よくしてしまうには、入浴時がチャンス

掃除を後に持ち越さないことで、掃除をしなくてはいけないというプレッシャーを感じる必要もありません。

お風呂に入ったら、掃除をラクにするポイント

ポイントは

  1. お風呂からあがる前に、使った物、場所を洗う
  2. お風呂からあがったらすぐに浴槽の栓を抜く
  3. 排水口の髪の毛はすぐに捨てる

この3つだけ。

「使った物」と言うのは風呂桶や椅子、余裕があればシャンプーやボディーソープのボトルやそれらを乗せている台、鏡なども。

これらは体を洗い終わって、湯船につかる前か、お風呂から上がって浴槽のお湯を抜いている時にお風呂用の洗剤か、ボディーソープとスポンジで洗ってしまいます。

最後にシャワーを十分にかけ、すすぎます。仕上げは冷水をかけると、曇りや水滴の防止にもなりますよ。

浴槽のお湯がなくなったら、掃除開始!

お湯が流れたら、お風呂用洗剤をかけてスポンジでこすっていきます。
ふちと壁の間なども汚れが溜まりやすいので、そこもこすります。

温かいお湯を流した後なので、汚れ全体が柔らかくなっていますので、軽くこするだけでつるりとするのが分かると思います。

余裕がある場合は、お風呂の蓋や、床も洗いましょう。
風呂桶などと同じように、シャワーで十分にすすぎ、最後に冷水をかけます。

あわあわが苦手??

ところで、というか、実は筆者がそうなのですが、お風呂用洗剤の「あわあわ」が苦手という方はいませんか?
シャワーで十分に流したつもりが浴槽の壁に洗剤のぬめりが残っていたり、いっぱい泡立つせいでなかなか排水に時間がかかったり…。

シャワー片手に「まだかーまだかー」と浴槽に向かってつぶやいているのは、傍から見れば面白いかもしれませんが、本人は結構真面目です。
そんなある日、水垢や皮脂にはクエン酸が良いと聞き、湯垢などに何気に買っておいたクエン酸をスポンジに振りかけて、浴槽を洗ってみたのですが、見事につるりと落ち、しかもさっぱりしました。

排水も「あわあわ」にならず、洗剤のぬめりもなく、大変気を良くしたので(ここが大事?)、それ以来お風呂掃除にはクエン酸を使っています。
同じエコなお掃除グッズである、重曹もお風呂掃除に良いと言われているので、こちらも使ってみましたが、クエン酸のほうがさっぱり感があるような気がしました。

なお、クエン酸も重曹も、排水口の匂いが気になる時は、重曹を振りかけた上から、クエン酸水をかけると、発泡して、消臭と汚れを浮かせる作業を同時にできる、便利で環境に優しいお掃除用品です。

排水溝の髪の毛は、早めに取ってヌルヌル防止

あまり触りたくないがゆえに、汚れを溜めてしまいがちなのが排水口です。
放っておくと、汚れにさらに皮脂や石鹸かすが溜まってカビや臭いに原因にもなります。
できれば、お風呂からあがるついでに排水口の髪の毛は取ってすててしまいましょう。

意外ですが、入浴後の排水口に溜まった髪の毛は、さらさらしていて、ぬめりがないので、「気持ち悪い感」がありません。

すでに排水口にカビが発生している場合は、スプレータイプのカビ取り剤をかけ、時間を置いて古歯ブラシでこするか、スプレーした上からラップやティッシュをかけて1〜2時間放置した後、水で洗い流します。(カビ取り剤を使う場合は、同時に重曹、クエン酸は使わないこと)

浴室内を乾かすと、カビが寄り付かない?!

お風呂の掃除をして、十分にすすいだら、しっかり乾かすことで、カビの大好きな湿気をこもらせないようにすることができます。
換気扇を付け、窓がある場合は窓を開け、風通しを良くしましょう。

さらに効果的なのが、バスタオル、マットなどで浴室内を拭きあげることです。
早く乾かすことができますし、水道水のカルキ汚れが目立ちやすい鏡、蛇口などに水滴が残らないので、見栄えも良くなり、お勧めです。

それと、結構汚れているのが、浴室の「扉」。
特に、通気口にはホコリが溜まりやすく、そこから湿気を帯びてカビ発生することがあるので、浴室の扉も浴室内の掃除と併せて拭き掃除をしましょう。

浴室内に物を置かない

使い残しの洗顔フォームのチューブや、シャンプーのボトルが2〜3つ、並んでいたりしませんか?
これらは、裏や底などに、汚れが溜まりやすく、数があればそれだけ汚れる部分も増えてしまいます。

今使っている物だけ出すようにしたり、使いきってから新しい物を使うようにするなど、浴室内には必要な物以外は置かないようにしましょう。

天気の良い日に!カビ取りのこと

梅雨時期など、気を付けていてもカビが発生してしまうことがあります。
そんな時は天気の良い日に、カビ取りをしましょう。

市販のカビ取り剤とゴム手袋、マスク、スポンジを用意し、換気を十分にします。
カビが生えている部分にカビ取り剤を塗りつけたら、ティッシュペーパーを湿布し、もう一度カビ取り剤をかけ、その上からラップをし、液が蒸発しないようにします。
そこから1〜2時間放置。水で十分に洗い流します。

参考サイト

お風呂掃除の方法 - 掃除・洗濯・家事全般 - 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7842217.html
カビと水垢を残さない、お風呂掃除の仕方とコツ | PlusDiary
http://www.plusdiary.com/2011/09/29/4583
お風呂のしつこいカビを除去したいのですが、きれいに - 掃除・洗濯・家事全般 - 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7073821.html
クエン酸の使い方
http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/KA-zakka_sekkenn/hyouhaku-zyuusou/kuennsann_.htm

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