家で料理をする場合、野菜の皮や切れ端などの生ゴミは必ず出ます。

そこで、ゴミが増えることや、使えそうな部分であっても使い道が分からなくて捨ててしまっていることに罪悪感を抱いてしまうという人に、通常なら捨ててしまう部分も再利用して使い切ってしまう方法をご紹介します。

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大根

まずは、大根をおろす時に出る大量のおろし汁。もったいない気はしても何に使ったらいいかなかなか思い浮かびません。

しかし、この大根のおろし汁は、障子の手入れに重宝するのです。柔らかいハケなどにつけてそっと障子紙に塗れば、くすんでいた色に白さがよみがえる上に、紙も丈夫になって一石二鳥です。

大根おろしのほうには、赤く化膿したニキビの炎症を抑える働きがあります。使い残したら、コットンに含ませてニキビの部分に湿布のようにしてつけておくだけで、大根に含まれているジアスターゼが赤みを取り、ビタミンCが皮膚細胞の再生を促してくれます。

キャベツ

また、キャベツの切れ端や硬くて食べられない外側の葉は、においが取れない密閉容器の中に入れて1日おいておけば、脱臭剤の役目を果たしてくれます。

玉ねぎ

スライスしたりみじん切りにしたりした時に少し余ってしまう玉ねぎの端の部分は、缶のラベルはがしに使えます。玉ねぎの切り口でラベルをこするだけで簡単にはがれるので、缶を再利用したい時にはうってつけです。

ゆで汁・煮汁

ちなみに、野菜のゆで汁を熱湯の状態のうちに雑草にざっとかけるのを何日か繰り返せば、だんだん生えてこなくなるし、煮物で残った煮汁は、うどんつゆや卵とじ、または味噌汁の隠し味などにも使えます。

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