目ざまし時計がどんなに大きな音で鳴り響いても起きれない。スヌーズ機能を使っても、数分おきに鳴るたびに止めては再び寝てしまう。それにたとえやっとの思いで起きたとしても、音に起こされた朝って何とも不快なものです。
音がダメなら光という方法があります。想像してみてください。大きな音でビックリして飛び起きるより、穏やかな光を浴びて起きた方が断然気持ち良いと思いませんか?
光で目覚めさせる「オキロ」は目覚ましの新しい形。オキロが発するのは十分な明るさがありながら、自然な光なので目などに害を与えません。アームやライトの調節は自由自在。照らしたい部分にピンポイントで光を与えられます。
オキロはパッと点灯するのではなく、設定時間の30分前から少しずつ明るくなり始めます。設定時間には最大の明るさと音により、優しく自然に目を覚ますことができます。
また、オキロには消灯機能も備わっています。就寝時には時間を設定しておけば自動的に消灯するので、電気をつけたまま眠ってしまう事態も防げます。明るさは10段階で調節でき、目にも優しいLED照明なので読書灯にもおすすめです。