絵本とママ本 からす たろう八島太郎 隠された才能の気づき『からす たろう』 学校の授業では先生を怖がって何も覚えられず、クラスの子供達ともちっとも仲良くならない。いつも独りで、のけものにされ、皆からは「ちび」と呼ばれていた男の子。けれど、その男の子にはその子だけの、隠された才能がありました。 入学から5年経ち、6年生になった「ちび」。長い間誰も気付かなかった「ちび」の優れた才能に気づき、褒め、... 2014年7月16日