意外と多い電子レンジの失敗例

電子レンジは便利だからといって、どんな食材や料理にも使えるわけではありません。

中にはそのままではレンジ調理できないものもあるので、しっかり覚えておきましょう。

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最もよくあるケース「破裂」

よくあるのが卵をそのままチンして破裂させてしまうというケースですが、卵の他にもレンジでしでかしてしまいがちなのがこの破裂です。例えば、びん詰をフタや栓をしたままで、あるいはポリ袋に食品を入れてしっかり閉めたまま加熱すると、中の空気が膨張して破裂することがあります。レンジに密閉は禁止と覚えておきましょう。これはラップをかけるときも同様です。

薄皮や殻のついたものの加熱にはひと手間を

また、タラコ・イカ・ソーセージなど薄皮のあるものや、殻つきエビなどもレンジで破裂することがあります。タラコは薄皮に切り込みを入れる、イカは細く切る、殻つきエビは背中に切れ目を入れて背ワタを取るなどの処理をしてラップにくるみましょう。ソーセージは容器に入れ、かぶるくらいの水を注いでラップなしで加熱すればOKです。

アルミ箔はレンジに使ってもOK

なお、ゆで卵は、卵をアルミ箔に包んでコップに入れ、卵の上まで水を注いでラップなしでチンすれば作れます。5分ほどで半熟卵の完成です。アルミ箔は電波を通しにくく熱の通りが穏やかになるので、魚や骨つき肉を加熱するときにも、熱の通りやすい細い部分に巻くと均一に仕上がります。一般的に、金串や金属容器、縁に金線の入った器などはレンジで使えませんが、アルミ箔は使用しても大丈夫です。

加熱時間の設定は短めに

ただ、レンジはくれぐれも加熱しすぎないことが肝心です。熱を通しすぎると、食べられないほどパサパサになってしまうことがあるので、加熱時間は短めに設定し、確かめながら仕上げましょう。また、パン・餅・おまんじゅうなどのでんぷん質のものは、加熱直後はフワフワでもしばらくすると固くなってしまい、再び温めてももう戻らないので、食べる直前に温めましょう。

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