シニアの梅雨、高齢者がうつ病や認知症にならないリフレッシュ法

梅雨は日本の気候の中でも最も湿度が高く日照時間が短い季節です。
適度な湿気は人間生活には必ず必要なものです。
しかし、湿度が高すぎてじめじめしてくると誰でもがうっとうしい気分になってしまいます。

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エアコンの除湿機能で気分よく暮らそう

シニアはとかく節電意識が高くて不快感を我慢する傾向にあります。
しかし、家にいる時間が長いシニアにとっては家の不快感は生活全体の不快感になってしまいます。
毎日頑張っていた体操が億劫になってしまったり食欲が落ちたりします。
それが体力の低下につながるのです。

梅雨の季節には、状況に応じてエアコンの除湿機能を使いましょう。
部屋の中の湿度を適度に保ちながら日々気分よく過ごすことがシニアの心を健康に保ちます。

梅雨時はうつ病になりやすい!

梅雨時は一年のうちでも日照時間が少ないのが特徴です。
しかも、雨が降っているのでどうしても外出が減ってしまいます。
何となく、気分がパッとしないのが梅雨時ですが、この時期、老人性のうつ病にかかってしまう人がいます。

人の気分が日照時間と大きな影響をうけることは医学的にも立証されていることですが、シニアの場合、日照時間不足が心に及ぼす影響が若い時よりも大きくて老人性うつ病の原因になってしまいます。
そして、老人性うつ病はシニアの大敵である認知症の引き金になることが多いのです。
この時期のために、早い時期から気分がよくなるタネを仕込んでおきましょう。

シニアや高齢者の気分が良くなるアイテムなどの紹介

シニアならではの楽しみを見つけ、気分をリフレッシュしてみましょう。

梅雨時には、晴れ間を見つけたら少しの時間でも散歩に出てみたり、それができなければベランダに出てみるだけでも気分が変わります。
庭やベランダに美しい花があればなおさらです。
庭やベランダに色鮮やかなアジサイやいい匂いがするクチナシなどがあると気分を晴れやかにしてくれます。
6月は意外に花が多い季節でもあるのです。
雨の合間に近所の花屋さんで小さな鉢植えを買うなんてとっても気分のいい楽しみ方ですよ。

アロマオイル

梅雨時なんとなく気が晴れない時にはアロマオイルがおすすめです。
本格的に楽しみたいなら、専門店にいけばキットを売っています。
一度買えば長い間楽しむことができるのでおすすめアイテムです。

ただ、アロマオイルはキットを買わなくても簡単に楽しむ方法があります。
朝洗顔の時にタオルの端に少しだけアロマオイエルをつけておくと気分よく洗顔を済ませることができるのです。

また、ティッシュに少し染み込ませてそばにおくだけでも十分に香りを楽しむことができます。
アロマオイルの種類は、グレープフルーツやミント、レモンなどさわやかな香りのものがいいでしょう。

香りは鼻を通じてじかに脳に届きます。
短時間でうつ気分をとりはらうことができるお助けグッズなんです。

明るい色のファブリック

カーテンやテーブルクロスを明るい色にかえましょう。
クッションカバーや座布団カバーなども夏向けの明るい色にかえましょう。

昔の日本人は夏と冬で建具を変えていました。
置物や掛け軸も季節によって変えていました。
これは、エアコンもなければストーブもない時代に少しでも快適に暮らすための生活の知恵でした。

私たちも季節ごとに置物を変えたりタピストリーを変えたりして梅雨の季節を楽しみましょう。
こういう楽しみ方って意外と若いときにはできないものです。

シニアならではの楽しみを積極的に

実はうつ症はシニアがかかりやすい病気のひとつです。
そしてうつ症が発症しやすい季節は、冬と梅雨時です。
どちらも、日照時間が少なく外出が減りがちのな節です。

うつ症は認知症の初期症状としてあらわれたり、認知症の引き金になったりする病気です。
シニアは特に避けたい病気なのです。
生活の中で小さな楽しみを積極的に見つけていくことがうつ症の予防になります。

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