子どもの小食、そんなに神経質にならなくても大丈夫!

よく「ウチの子がなかなかご飯を食べなくて心配」と言う様な話を耳にします。

特に一人目の子どもの場合はわからない事尽くめで、常に心配事が絶えない状況だと思いますから、どんなに小さなことでも不安に感じてしまうもの。
離乳食が始まったはいいけどなかなか食べてくれないのが心配、離乳食を卒業したけどやっぱり小食で、どうにか沢山食べて貰おうと試行錯誤する毎日…、と言う話も良く聞きますね。

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かく言う私も長女が幼い頃からかなり食が細くて一時期心配していたことがありましたので、気持ちはよ〜くわかります。

主人の実家に戻った時に義理母から色々と言われたり、聞かれたりした事ももちろんありましたしね。
ある時なんかはとにかく沢山食べさせなくちゃ!と言う事で、時間も場所もお構いなしで「あれ食べる?これ食べる?」と食べ物攻めにされた事も…。

そんな時、ふと気付いた事があって…。

娘の食べ方に注目して気付いたこと

小食だった私の娘、でも決して何も食べない訳ではありませんでした。
小食なりにしっかりと3食は摂っていましたし、何より、ご飯を食べないからと言ってお菓子ばかり食べている、と言う事も無かったんですね。

それに野菜類も好んで食べる方だったので、よく見ると“食べ方”としてはそう悪くないのでは?と思えたんです。ただ食べる量が少ないと言う点が気になるだけで好き嫌いしている訳でも無く、お菓子ばかり食べている訳でもない。

そう考えると小食である事ってそんなに問題視するべき事なのかな?と思えてきました。もしかすると娘は、本能的に必要な量だけを食べているだけではないのか?と。

これまで娘の小食を問題視してしまったのは、私が色々な情報を見聞きする中で勝手な常識を作り上げ、それに照らし合わせていたからなのでは?と、思えてきたんですね。

量より質。要は、どれだけ食べたかより、どう食べたかが大事

それからは“どれだけ食べたかよりも、どう食べたか”に注目する様に心掛けてみました。“どう食べたか”というのは、食べた量では無くて食べた内容を重視すること。

娘の食べ方を意識してみていて気付いたのは、ご飯とお味噌汁、お豆腐と納豆、トマトに人参などを少しずつバランスよく食べている、と言う事でした。

これまでは、娘が残したご飯を見てはため息をついていた私でしたが“どう食べたか”に注目するようになってからは、全くと言って良いほど気にならなくなりました。
それどころか小食は実は問題視するべき点では無く、むしろ娘の健康維持の秘訣となっているのでは?とさえ思える様になって来たんです。

子どもは本能で食べる量を調整している

問題視していた小食を娘の健康の秘訣と捉える様になってから、もうひとつ気付いた事があります。それは娘が常に自分の身体というか、本能に正直に従っている、と言う事です。

例えば比較的運動量の多かった日には、いつもよりも少しだけ多めに食べますが、ほとんど家で遊んでいた日にはいつにも増して小食気味になったりして。
正に本能に従って必要な分だけ食べている感じなので、具合が悪い時や熱を出した時などには身体を治す事に集中したいかの如く、食べる量が激減していました。

言わば、消化に力を使うより治癒力に力を注ぎたい、と言う感じです。

お陰さまで私の娘は本当に身体が丈夫で、生まれてから保育園に通い始める直前までの3年間はほぼ、病院知らずでやって来られました。

熱を出しても解熱剤にお世話になること無く自力で回復していましたし、風邪を引いてもこじらせること無くスムーズに回復してくれていたので、本当に助かりました。
保育園に通い始めてからは集団生活が始まった事もあり、流行りの風邪を貰って帰って来る事も増え、同時に病院のお世話になる事も増えましたけど、それでも丈夫な方だと思います。

そんな娘ももう7歳になり、以前よりも食べる量は増えましたが相変わらずの個性的な食べ方は続いていますね。
少しずつ色んな品目を食べるのが好きな様で、親としては却って有り難いと思えるこの頃です。

もし、以前の私と同じ様に子どもさんの小食について悩んでいるお母さんが居ましたら、是非一度、子どもの食べる量ではなく、食べている内容に注目してみて下さいね。

思わぬ発見が在るかも知れませんから。

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