外出時の猛暑対策グッズ

ここしばらく毎年、「今年の暑さは尋常じゃない!今までで最も暑い。」と言われ続けています。毎年毎年、性懲りもなく暑くなっています。シニアにとっては、過ごしにくい夏になってきているのです。

猛暑の季節には外出を避けるのが賢明です。そうは言うものの、外出を避けられない時はあるものです。どうしても、外出しなければならない時、少しでも楽に行動できるような猛暑用外出グッズをご紹介します。

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日傘

猛暑の外出で便利なのは日傘です。日焼け対策としてはUVカット加工されたものなら何色でもかまいません。ただ、暑さ対策という面では、日傘は白がおすすめです。見た目にもまぶしいほどの白が光を反射して日傘の中の人を暑さから守ります。最近は、銀色の生地を使った日傘も販売されています。遮熱処理をした日傘もあります。

照り返し対策としては、内部の色が重要になります。傘内部の色が白いと照り返しを反射して傘の中の人は、紫外線を浴び熱にさらされてしまいます。理想は外側を白で内側が黒や紺の日傘です。

もし飾りが欲しければレースよりはフリルやリボンがおすすめです。ただしUVカット処理も遮熱処理も長く使えば効果がなくなります。日傘は消耗品と考えて2,3年ごとに新しいものに変えましょう。

帽子

当然ですがツバの広いものにしましょう。猛暑の時にはサンバイザーよりも帽子の方が頭に直射日光が当たらないので合理的です。色は光を跳ね返してくれる白っぽいもの、素材は麦わらやパナマ、麻、綿などがおすすめです。

髪も日焼けをします。UVカットした素材のものを選びましょう。頭頂部とつばの部分は目の詰まった生地で側面はレースのように目を粗くしたものが通風を確保しながら日光を遮断できます。昔からある麦藁帽ならこの編み方になっています。ガーデニングなどには麦わら帽子が一番便利ではないでしょうか。

また、後ろに日よけのタレをつけたデザインやツバの前の部分にUVカットメッシュを取り付けて顔を覆えるようにしたものもあります。ただし、これは場所を選ばないと不審者に見えてしまうので要注意です。

サングラス

シニアは、あまりサングラスをする習慣がありませんが、年齢を重ねるほどにサングラスは必需品になります。白内障は誰でもかかる目の病気ですが紫外線を浴びるほどリスクが高くなります。サングラスは色の濃いものの方がいいと思いがちですが、実は色の濃いものの方が目に負担がかかります。色が濃いと瞳を大きく開くことになり紫外線を吸収しやすくなるのです。UVカットグラスが使われていて、色は薄めのものを選びましょう。

また、大きめのサングラスの方が目は楽です。ただし重くなるので、かけているのが苦痛になることがあります。大きくて軽くてUVカットグラスのサングラスというと、少しお高いものになりますがここは投資のしどころです。

白内障にかかっている人や、術後の人は必ずメガネ専門店でその旨を説明してから購入しましょう。サングラス選びを間違えると頭痛や疲労の原因になります。必ずメガネ専門店で専門家と相談しながら選びましょう。

衣服

薄手の麻・絹・綿素材で、風通しの良いふんわりしたデザインを選びましょう。また、襟元に余裕のあるデザインがおすすめです。キャミソールやタンクトップは肩に風が当たるので涼しく感じますが、直射日光に当たることで炎症をおこしたり日光湿疹になったりすることがあります。猛暑日は普通の半そでの方が無難です。

アームカバー

腕や手の甲は強い日光を浴びると炎症を起したり日光湿疹が出来たりすることがあります。真夏の外出には必ず手の甲までカバーするアームカバーをしましょう。特に大きなカバンを持ったり日傘を持ったりすると手の甲がかばいにくいのでアームカバーが必要になります。もちろん、白のUVカット処理をしたものがおすすめです。

最近は、素材自体が冷感のあるものが開発されているのでアームカバーを付けた方が涼しいのです。屋内にいる時には小さく畳んでバッグの中に入れられるのでとても便利です。

ひんやりタオル

素材は、クールコンフォートテクノロジー素材と言われるもので触感は普通の布と同じです。水に濡らして軽く絞るだけでひんやりした感触が長時間持続します。濡れタオルだと衣服が濡れて不快感がありますが、ひんやりタオルなら衣服を濡らす心配はありません。

冷房が効いたところではビニール袋や専用容器に入れてバッグに仕舞えます。ストールとして首に巻いていれば、頸動脈付近を冷やすので体中に循環する血液が冷えます。熱中症対策にはとても有効です。

色落ちもしないし、洗濯機で洗うこともできます。ただし、アイロン、漂白剤、柔軟剤は使えません。この商品が最も素晴らしいことは意外に手頃な値段で売っていることです。

イオン系飲料

夏の外出で絶対はずせないのが、イオン系飲料です。冷凍庫で凍らせたものを保冷袋に入れて携帯すると、2〜3時間は冷たいので外出先でもおいしく飲めます。緑茶やコーヒー、などカフェイン飲料は利尿効果があるので逆効果です。

同行者

真夏の外出はできるだけ誰かと一緒に行動しましょう。ガーデニングなどの時にはには必ず携帯電話かスマホを携帯しましょう。特に高齢になると、具合が悪くなっても一人では対処できないこともあります。日頃から、仲の良い人と、もし気分が悪くなったらどんなふうにするか打ち合わせておくと慌てないで済みます。

最後に

とはいえ、夏の日中の外出は控えるに越したことはありません。できるだけ、朝や夕方に外出するようにしましょう。

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