メディアや講演会で活動しながら、企業との商品開発・コンサルティング・間取り監修など、幅広く活躍する近藤典子さんの著書。家の片づけを通して、日々の暮らしに潤いを与えてくれる一冊です。 こどもが自立して仕事の区切りもついてきた頃、自分の時間を楽しむには、まず家の中を変えること。整理・収納は、モノを使う頻度や生活の重点に合わ...
片付け
片付けの記事一覧
出版社が"収納王子コジマジック"さんのテクニックに感動したことで生まれた一冊。テレビや雑誌で活躍中の収納王子がツッコミを入れながら、片づけられない人の部屋を次々と大改造。100円グッズなどプチプラ&便利アイテムを活用して、みるみるうちにキレイな部屋に変えていきます。 実践編の前には、整理&収納の基本をわかりやすくレクチ...
【 Q 】 実家は散らかっていますか? なんと『はい』と答えたのは84.5%! ESSE(エッセ) 2014年08月号のアンケート結果です。そして多くの場合、実家を片付けるのは、子供であるあなた…。 いまや4人に1人が65歳以上の高齢者です。年を取れば、気力も体力も落ちるし、疲れやすくなり、判断力も鈍ります。昔は綺麗だ...
あなたにぴったりの片付け方はどれ?タイムトライアル法、重ね塗り法、すぐやる法、お祭り法、プロにお願い法、観察&分析法、エリア分割法。...
チラシやダイレクトメールはその場で処分する 郵便受けに入ってくるチラシやダイレクトメールはその場ですぐに目を通し、不要であればそのまま資源ゴミ袋に入れましょう。郵便物の封を切るためのはさみやゴミ箱を玄関先に置いておくのもいいですね。 相手から一方的に送られてくる情報は基本的になくても済むものと考えて差し支えありません。...
キッチンの片づけが苦手な人にありがちな出来事を集めてみました。お心当たりの方は要注意! 1. 小分けの調味料が捨てられない 納豆のタレやからし、弁当の醤油やソースなど、ついつい取っておきたくなる小分け調味料。置き場所も決めていないので、あちこちの引き出しや冷蔵庫のポケットに散乱。せめて一か所に集めてみては? 2. 冷蔵...
NewsPicsで飲食店の従業員がロボットに置き換えられるという記事が、話題になっていました。 賃上げを求め全米でファストフードチェーンに対する抗議運動が展開される中、レストランを経営する企業では試験的にロボットを導入する例が相次いでいる。将来的に、大幅な従業員削減につながるかもしれない。 従業員はロボットに置き換え?...
家の中にはこまごまとした小物が溢れています。テレビやエアコンのリモコン・文房具・携帯電話やスマートフォン・ティッシュペーパー・アクセサリーなどが、リビングやダイニングに出しっぱなしになっていることはありませんか? こういったものは、「どうせまた使うから」「出しておいた方が便利だから」と、ついつい出しっぱなしにしておきた...
乳幼児を持つお母さんなら、誰でも一度は、おもちゃの片付けに困ったことがあるのではないでしょうか? この記事では「おもちゃを片付けても片付けてもまたすぐに散らかっちゃう!」という悩みにお答えします。...
いろいろな調理器具を使って作業するキッチンは、どうしても生活感があふれてしまうもの。モデルルームのようにとまではいかなくても、できるだけ見た目をすっきりさせたいですね。 ここでは、簡単にできて効果のある方法を2つご紹介します。...
子どもの成長は早いので、子供服はすぐにサイズアウトしてしまいます。食べこぼしや外遊びで汚してしまうこともあるため、お下がりをもらえると本当に助かりますね。 しかし、お下がりは衣替えのシーズンに一度にたくさんもらうことが多いもの。サイズやシーズンが合わずにすぐに着られない服や、不要な服が入っていることもあり、つい整理を後...
「自分では一応、片付けているつもりなのに、なんだかいつもすっきりしないなぁ……」とモヤモヤすることはありませんか? そんなモヤモヤの解消に役立つ方法をご紹介します。キーワードは他人の目線になってみるです。...